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2010年3月14日(日) 11:00〜16:30 1日間 |
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(医)社団つばさ(両国東口クリニック) 理事長 大山博司
氏 (医)社団プラタナス 桜新町アーバンクリニック 院長 遠矢純一郎
氏 (医)社団東京育明会 親和クリニック 理事 増山厚志
氏 棚瀬法律事務所 弁護士 棚瀬慎治
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10,000円 |
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25,200円 |
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医療従事者(医療機関職員)は 10,000円となります。 |
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※参加料は消費税込み、1名あたりの料金です。 |
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〜安定した経営環境と患者との信頼関係の構築のために〜
医療を取り巻く環境は一段と厳しさを増しており、医業経営は今まさにそのあり方が問われています。患者を中心とした地域ケアの新たな姿を考えるとき、第一線の担い手としてのクリニックの役割は、決して小さくありません。
そこで今回の医療福祉研究会では、病院とともに地域に根ざした医療機関として、患者との信頼関係をどう構築していくべきかを考察するとともに、これからのクリニックのありようについて研究していきます。
国際モダンホスピタルショウを主催する(社)日本経営協会が開催するクリニック向けの研究会です。
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11:00 〜 12:00
T.自院のIT化で何を目指すのか
〜患者と一体となった診療を実践するIT活用手法とその効果
(医)社団つばさ(両国東口クリニック)理事長 大山 博司 氏
≪趣旨≫ IT化の目的は何であるのか。IT化の主要な手段である電子カルテも、その利便性はいくつも挙げられていますが、紙カルテを単に置き換えただけでは本当のIT化にはなりません。導入・運用コストの問題はもちろんセキュリティなどを考えると、かえってリスクが高くなってしまうことにもなりかねません。自院にとってのIT化の必要性とそのメリット・デメリットをどう捉え、その目的をどう考えるかはたいへん重要な問題です。
ここでは、単に業務ツールとして機器システムを導入運用するだけでなく、患者中心の医療を実現するための手段として積極的にIT活用に取組み、身近なクリニックでの質の高い専門医療の実践を図っている事例をご紹介し、その実際とポイントを解説いただきます。
◆講師より一言
当法人は、痛風、リウマチ、腎臓病、糖尿病を中心とした外来診療と人工透析治療、訪問診療を目的として2ヶ所の診療所、訪問看護ステーション、居宅支援事業所を開設しています。「患者様のQOLの向上」を理念としてインターネットや電子カルテと言ったITを最大限に利用することにより目標達成を目指しています。様々な医療情報や患者情報は、IT化により重要な治療手段となります。本日は、主に外来診療におけるインターネットや電子カルテなどITの実際の運用や活用とその効果についてお話させて頂きます。
13:00 〜 14:00
U.在宅医療における課題解決への道すじとこれからの姿
〜質の高い在宅医療を提供するための手だてと情報共有のモデル
(医)社団プラタナス 桜新町アーバンクリニック院長 遠矢 純一郎 氏
≪趣旨≫ 地域に密着したクリニックの役割が重視されるなかで在宅医療への期待が高まっています。限られた人数の医療スタッフにより24時間体制で在宅医療に取り組むためには、チームを組む医師の陣容や近隣病院との連携体制、有事の対応、院内外における有効な情報共有の実現など、多くの課題があります。
ここでは、在宅医療の現場で、診療チームや地域施設との効果的な連携手段として、強固なセキュリティ機能の担保されたWeb上の既存サービスを活用するなど、導入コストをかけず、かつ手軽に情報共有や業務効率化を実現している先駆的クリニックの事例をご紹介し、その実際とポイントを解説いただきます。
◆桜新町アーバンクリニック
同クリニックでは、家族全員の健康を預かる「ファミリードクター」をコンセプトに幅広い外来診療 ・在宅訪問診療・人工透析などの医療提供を行なっている。特に在宅訪問診療については、複数医師によるグループ診療体制を組み、24時間365日対応の在宅医療に取り組んでいる。診療にはモバイル機器(iPhone)を駆使し、患者の診療録はもちろん、写真や動画による症状確認で文字では伝えづらい情報もシェア。また、様々なWebサービスを利用して診療録や紹介状の作成・送付業務を効率化しているほか、スケジュール管理や患者宅への道案内に利用したり、医療用アプリケーションを治療薬処方時などに参照したりといったかたちでも活用するなど先駆的な試みを実践している。
14:15 〜 15:15
V.院内コミュニケーションが患者サービスを向上させる
〜職場を活性化させる7つの秘訣
(医)社団東京育明会 親和クリニック理事 増山 厚志 氏
≪趣旨≫ 院内スタッフの接遇教育は、組織的な取組みが可能な病院とは環境も条件も異なる診療所において、自院の患者サービスを考えるうえでも大きな課題です。
接遇改善・向上策がなかなか効果をあげないのは何故か。消極的、受身的な姿勢をどう払拭し、風化させずに接遇スキルや患者サービスの意識を向上させるか。院内での継続的な取組みの必要性とともに、そのモチベーションを高め、維持させるための工夫が不可欠です。
院内で可能なそうした仕掛けづくりに積極的に取組み、患者応対の見直しを図っている事例をご紹介し、その実状とポイントを解説いただきます。
◆医療法人東京育明会 親和クリニック
同クリニックでは、@笑顔で迎え、患者様の元気の源となること、A町の健康コンサルタントとして親身に患者様の相談にのること、の2点を掲げた「町の保健室」をキャッチフレーズに、スタッフ一丸となって地域に密着した医療提供に取り組んでいる。接遇スキルを高めるための院内ミーティングでは、技術論にとどまらないテーマを決めてスタッフ同士が議論する機会も設けており、“患者は何を求めて来院し、我々はどうあるべきか”をスタッフ自身が考え見直していくことを狙いに毎回活発な議論が展開され、モチベーションの高い職場づくりに反映させている。
15:30 〜 16:30
W.医療現場でのクレーム・トラブルと医療事故の動向
〜 まさかの事態に備えて知っておきたい法的知識と裁判例
棚瀬法律事務所 弁護士 棚瀬 慎治 氏
≪趣旨≫ 医療に対する社会の意識やニーズが多様化している今日、思わぬクレーム・トラブルや不当な要求への対応に苦慮するケースが増加しており、医療者にとって大きなストレスとなっています。
また、医療事故をめぐる動向では、各方面で予防・解決方法の模索や新たな取組みも試行されつつあるものの、起訴リスクを含む困難な状況への社会的根本的解決策を得るまでには至っていないのが実情です。
医療の不確実性や応召義務などについての議論も続くなか、患者やその家族、司法やマスコミとどう向き合うか。医療者側での事件処理をはじめ医療分野で数多くの法律事務に携わる弁護士から現場の視点で、自験例を中心にその背景と適切な対応のありようを解説いただきます。
◆棚瀬 慎治(たなせ しんじ)氏
1998年司法試験合格。2000年10月司法研修所卒業、都内法律事務所勤務。主に医療機関を中心とした法律問題にかかわる。2005年4月棚瀬法律事務所設立。第一東京弁護士会所属 【主な著作論文等】「損害賠償法と責任保険の理論と実務」分担執筆:2005年信山社、「Neurosurgical Emergency Vol.12 No.1」(医療に対する刑事司法の現状と課題)執筆:2007年日本脳神経外科救急学会、「Q&A病院・医院・歯科医院の法律実務」編著:2008年新日本法規、「月刊民事法情報」シリーズ医療過誤重要裁判例紹介:(社)民事法情報センター 等。
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診療所等の理事長、院長、医師、看護師、事務長、スタッフの方々 等 |
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上記プログラムは都合により演題などが変更になる場合があります。 |
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東京本部
東京都渋谷区千駄ヶ谷3−11−8
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医療福祉G |
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緒方 晋也 |
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03-3403-8615 |
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03-5413-4327 |
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sogata@noma.or.jp |