HOME 公開セミナー セミナートップ画面へ戻る 前の画面へ戻る    お問合せ

開催日時 平成22年08月30日(月)10:00〜17:00 (6H) 1日間
講師 特定非営利活動法人 日本IT会計士連盟 代表理事
潟Aップライト 代表取締役 公認会計士 坂尾 栄治  氏
特定非営利活動法人 日本IT会計士連盟 副代表理事
潟激Lシコム 代表取締役 公認会計士
公認情報システム監査人(CISA)・公認内部監査人(CIA)  中原 國尋  氏
会員参加料 31,500円
一般参加料 36,750円
他参加料 同一企業(団体)から複数名ご参加の場合は、1名につき参加料を2,100円(税込)割引きいたします
※参加料は消費税込み、1名あたりの料金です。
ねらい
IFRSの概要と企業情報システムに与える影響・実務対応
国際財務報告基準(IFRS:International Financial Reporting Standards)は国際的に統一した会計基準に基づいた
財務情報の開示を行うべく策定された基準です。
2008年に米国会計基準の設定主体であるFASBが将来的に米国基準をIFRSに統合することを決定したことにより、
世界的にIFRSが広まる一つの大きなきっかけとなりました。
日本においても、2015年を目処にした日本企業への適用が現実的になってきています。
IFRSは、これまでの日本で適用されている会計基準(以下、日本基準とします)とは、考え方が大きく異なります。
例えば、これまでは損益計算書を中心に考えていたので対して、IFRSでは貸借対照表を中心に考えることになります。
また、会計上の判断基準が大きく変わる局面も出てきます。 会計基準の変更は、作成すべき情報にも影響が及びます。
企業の開示情報は、日々の企業活動の結果蓄積された会計情報に基づいて作成されますが、基準の変更により
開示すべき会計情報、ひいては情報システムで保持することが必要な情報にも影響が及ぶことが予想されます。

このような背景を踏まえて、本セミナーでは、IFRSに関する基本的な知識を整理すると共に、会計基準の変更が企業の
情報システムに影響を及ぼす可能性や、その範囲について整理し実際にIFRSが適用された場合に考慮すべきことまで、
わかりやすく解説します。

プログラム内容
第 1 部  「 IFRS の 概 要 」     10:00〜14:00
               特定非営利活動法人 日本IT会計士連盟 代表理事・公認会計士
               潟Aップライト 代表取締役   坂尾 栄治 氏

1.IFRSの概要

  (1) IFRSの基準の体系
  (2) 現行日本基準とIFRSとの異同
  (3) IFRSのフレームワーク
  (4) マネジメント・アプローチ

2.海外及び日本におけるIFRSの適用に向けた動き
3.業績評価への影響
4.開示情報の変更に対する対応
5.内部統制報告制度への対応

第 2 部 「 IFRS が 与 え る IT へ の 影 響」   14:00〜17:00
                                  ※昼食休憩を1時間予定しています。
               特定非営利活動法人 日本IT会計士連盟 副代表理事・公認会計士
               公認情報システム監査人(CISA)・公認内部監査人(CIA)
               潟激Lシコム 代表取締役   中原 國尋 氏

1.IFRSへのITの対応
2.IFRSが企業の情報システムに与える影響

  (1) 一般会計システム
      ・個別会計システムにおける対応
      ・管理会計システムとの関係
  (2) 連結会計システム
      ・連結範囲との関係
      ・連結子会社において必要な対応
  (3) その他業務システム
      ・会計システム以外にも影響が及ぶのか?
      ・業務システム改修の要否

3.IFRSの各基準と情報システムへの影響
  (1) 収益認識
      ・認識基準や測定基準の変更とシステムに与える影響
      ・業種毎の考慮事項
  (2) 海外との取引
      ・機能通貨への対応
      ・海外子会社における対応
      ・外貨建取引における考慮事項
  (3) 固定資産
      ・固定資産の減損への対応
      ・変更される減価償却の考え方
  (4) その他

4.IFRSへの対応プロジェクトの展開
      ・プロジェクトチームの組成
      ・タイムスケジュールの例
      ・外部専門家の利用

【 講 師 紹 介 】
         特定非営利活動法人 日本IT会計士連盟 代表理事・公認会計士
                潟Aップライト 代表取締役  坂尾 栄治 氏
青山学院大学卒業。
一般事業会社でSEとしてシステム設計・開発に従事した後、英和監査法人(現あずさ監査法人)にて証券取引法監査、
商法監査、株式公開支援等に従事。
その後、独立系コンサルティング会社の設立に参画しジャスダックへの上場を果たす。
2008年に日本IT会計士連盟を設立し代表理事に就任。
2009年に特定非営利活動法人としての認可を受ける。
連結決済を中心とする、システム導入・業務改善を専門とし、EUにおけるIFRSベースでの連結決算業務支援等の実績を持つ。
日本公認会計士協会東京会 コンピュータ委員会委員長

【 講 師 紹 介 】
         特定非営利活動法人 日本IT会計士連盟 副代表理事・公認会計士
                公認情報システム監査人(CISA)・公認内部監査人(CIA)
                潟激Lシコム 代表取締役  中原 國尋 氏
中央大学大学院商学研究科博士前期課程修了。
大手監査法人にて銀行・商社・サービス業・製造業等の会計監査・システム監査業務及びSOX法対応支援業務に従事。
2006年より現職。
内部統制報告制度対応支援、IT統制関連支援、SAS70取得支援、内部監査体制構築・改善支援等を中心に、
各社のコンサルティングをはじめ研修、執筆、講演等に活躍中。
現在、日本公認会計士協会IT委員会監査IT対応専門委員、IT教育専門委員。
各社のプロジェクトを支援、豊かな経験を活かした実務本位のわかり易い指導には定評がある。
主 著----------------------
「図解でわかる内部統制の評価」(共著:TAC出版 2009年)
「内部監査のためのデータ監査技法」(共訳・第一法規 2007年)



対象 情報システム部門、経理部門、経営企画部門
ご関心のある方々
備考
会場 東京本部
東京都渋谷区千駄ヶ谷3−11−8 地図表示
問合せ先 企画研修G
担当者名 内田 貴子
電話番号 03-3403-1972
FAX番号 03-3403-8417
E-Mail uchida@noma.or.jp
セミナートップ画面へ戻る 前の画面へ戻る    お問合せ
▲このページのトップへ
-