HOME 関西本部 本部トップ画面へ戻る 前の画面へ戻る    お問合せ

開催日時 1講.6月11日(木)13:30〜18:00
開講・原田教授による基調講義・参加者の課題共有・懇親会
2講.7月9日(木)13:30〜17:00
武田薬品の事例講義・グループディスカッション・まとめ講義
3講.8月6日(木)13:30〜17:00
本田技研の事例講義・グループディスカッション・まとめ講義
4講.9月10日(木)11:00〜15:30
住友3Mの事例講義・昼食交流・グループディスカッション・まとめ講義
5講.10月8日(木)13:30〜17:00
パナソニックの事例講義・昼食交流・グループディスカッション・まとめ講義
 5日間
講師 神戸大学大学院経営学研究科教授
Ph.D.(スタンフォード大学) 博士 原 田   勉
 氏
会員参加料 99,750円
一般参加料 120,750円
他参加料
※参加料は消費税込み、1名あたりの料金です。
ねらい <開催にあたって>

資源小国であるわが国は、とるべき姿の一つとして「科学技術立国」を標榜してきましたが、“ものづくり”で厳しいグローバル競争を勝ち抜くためには研究開発・技術開発への投資が欠かせません。一方、企業にとって研究開発の費用はますます重くなっており、厳しい経営環境にあって研究開発の生産性向上・効率化は各社共通の課題であろうと思います。
技術のマネジメントは非常に不確実性が高い状況の中で意思決定していくことが求められ、なおかつ成功確率が低い点に特徴があります。この点が他の領域におけるマネジメントと決定的に異なっており、技術マネジメントとは失敗・リスクに対するマネジメントでもあります。そして、不確実性の高い中では、失敗するのは必ずしも合理性の欠如が原因とはいえません。
この研究会では、技術という不確実なものをどのような合理性をもって管理していくべきなのか、いかなる手法をもって管理していくべきかなどについて、企業の現場で研究開発に携わるマネジャーの方々の本音の議論を通じて研究・研鑽していきたいと考えています。


<指導講師からのメッセージ>

MOT(技術マネジメント・技術経営)について講演や研修を依頼される場合、よくあるリクエストは、他社での具体的な事例を数多く盛り込んで欲しいというものです。教科書のなかの話ではなく、現実にどのような技術マネジメント、技術経営が実践されているのかは、多くの企業の方々にとって強い関心事であると同時に、その情報はきわめて限定されているのが実状です。というのも、このようなMOTに関する事項はトップシークレットとしてあつかわれることが多いからです。
このMOT研究会では、このような要望をもつ企業の方々に対して、日本を代表する優良企業で技術マネジメントを実践されている現場の方々を講師としてお迎えし、自社の事例について詳しくお話していただきます。そして、そこで問題提起された事項について自由に討議していきます。
MOTに関心をもっているけれども、まずは先端的な企業ではどのようにそれが実践されているのか知りたい、自社でMOTを導入しているけれども、どのようにすれば成果を上がるのかヒントを得たい、といった要望をお持ちの方々に是非ともご参加いただき、共に研究していきたいと思います。
プログラム内容 <1講.6月11日(木)13:30〜18:00

  『基調講義『技術マネジメント・技術経営の今日的課題と新潮流』
神戸大学大学院経営学研究科教授
Ph.D.(スタンフォード大学) 博士
原 田   勉 氏

<スピーカーからのことば>
技術マネジメントの成否が企業の競争優位に大きな影響を与えます。 では、その成果を向上させるためには、どのような方法が必要なのでしょうか。
大きく2つのパターン(1つの山を登る方法、複数の山を登る方法)に分け、それぞれの成功要件を検討してみたいと思います。
併せて、この研究会の課題共有につなげていきたいと考えます。


2講.7月9日(木)13:30〜17:00

『武田薬品における創薬研究体制と仕組み』
武田薬品工業
医薬研究本部研究戦略部
部長  飯 沢 祐 史 氏

<スピーカーからのことば>
武田薬品における研究体制、仕組み、戦略を紹介する。力瘤戦略による集中とリスク分散、TARST制度による多機能の統括、さらに海外の優れた創薬技術を有するベンチャーを買収して、それらが各々の技術を生かした独自のIND(治験薬)を創出するマルチINDエンジン体制により研究の効率化、グローバル化を進めている。


3講.8月6日(木)13:30〜17:00

『時代に先駆ける商品開発とホンダフィロソフィー』
  (株)本田技術研究所
主席顧問
池野 博秀 氏
<スピーカーからのことば>
ホンダは様々な技術と商品で、時代に先駆けた新しい価値と魅力をお客様に提供しています。近年のヒット車であるフィットとインサイトを例に、「ワイガヤ」に象徴される企業風土、その根底にある「ホンダフィロソフィー」と、商品開発の現場を支える人や仕組みについてご紹介したいと考えています。


4講.9月10日(木)11:00〜15:30

『3Mのイノベーティブカルチャーに基づく技術経営』〜多様性のある新製品開発の創出〜
住友スリーエム
執行役員 技術担当 大 久 保 孝 俊 氏
<スピーカーからのことば>
住友3M様の事例講義・昼食交流・グループディスカッション・まとめ講義 3Mは多角的で多様な技術を持ち、絶えず変化し続けてきました。
持続的成長を可能にする技術経営―これを支える研究開発の戦略・仕組み・プロセス、そしてイノベーションを育む企業文化の構築について ご紹介したいと思っています。


5講.10月8日(木)13:30〜17:00

 パナソニックにおける研究開発マネジメント事例『価値創造の商品開発と実践MOT』
元・パナソニック(株)
洗濯機事業部長
感動開発研究所代表
大阪大学日本ものづくり論 非常勤講師
太田 文夫 氏
<スピーカーからのことば>
現在、百年に一度の経済危機で、日本のモノづくり企業の収益力は急速に弱まってきています。しかし、その原因の本質は、モノを創造する風土、モノを創造する人材の劣化に起因していると考えます。今後、科学技術立国を継承するため、開発現場からの実践MOT視点で、価値創造の商品開発とイノベーションを育む風土・技術者育成について提案します。
対象 主に企業の研究開発部門、技術部門の管理者の方々
備考
会場 関西本部
大阪市西区靭本町1−8−4
大阪科学技術センタービル 地図表示
問合せ先 企画研修G
担当者名 辻川 義宏
電話番号 06-6443-6962
FAX番号 06-6441-4319
E-Mail tujikawa@noma.or.jp
パンフレット
上記のパンフレットを御覧いただくには、Adobe Acrbat Readerが必要です。 get Acrobat Reader
本部トップ画面へ戻る 前の画面へ戻る    お問合せ
▲このページのトップへ
-