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人材開発支援(企業内研修・講師派遣等)

人材教育プログラム

   
リーダーを生み出す連鎖

 『リーダーを生み出す連鎖=変革し続ける組織を創る』

2コースの能力連鎖イメージ 次世代のリーダーたる人材を育成していく研修プログラムは、「ある階層=一つの研修プログラム」という1対1の単線発想ではなく、「次のキャリアステージに求められる能力開発のための先行研修である」、という論理的な連鎖を意識する必要があります。

 今回、NOMAの提案する<チェンジリーダー・プログラム><ビジネスリーダー・プログラム>の2コースは、“管理職に昇格したら管理者研修”“上級管理者に選ばれたら上級管理者研修”といった階層別の能力開発がいわば、“自転車操業式”におこなわれている反省から誕生しました。
次世代のリーダーを育成するため『能力連鎖』に基づき設計された、研修プログラムです。






人材の成長の伸びしろを最大限にする】
 新入社員研修から続く既存の階層別研修では、ある階層から次の階層への“間”がぽっかりと空き、その期間は実業務の中での成長に任せられていることで、成長トレンドが潜在的な伸びしろよりも鈍くなっているとも考えられます。そこで人材の潜在能力領域に目を向け、特に中堅社員から管理職層の人材成長の伸びしろを上げるために開発されたのが、<チェンジリーダー・プログラム>と<ビジネスリーダー・プログラム>の2コースです。





 それぞれのプログラムは、職場・チームを活力ある集団へ導く人材への育成を<チェンジリーダー・プログラム>が、その流れをくむ上位コース、変革力に満ちた組織へ推進する人材への育成を<ビジネスリーダー・プログラム>と連鎖した位置付けになっています。










【変革を起こしていく】



 職場や組織の変革は、社会・マーケットからの外圧(環境変化)や自社内から高まる内圧(危機意識)に触発されるだけでは成功へ導くことは出来ないばかりか、逆に、それらの圧力に押し潰されることにもなりかねません。
 変革を起こし成功に導くには、職場や組織のリーダーに、外圧・内圧を変革への正しい反発力に変える“考動と力(パワー)”が備わっていなければなりません。
 <チェンジリーダー・プログラム>ではその考動を5つに定義し、職場・チームを変革する人材の育成を目的とします。また、<ビジネスリーダー・プログラム>ではその力(パワー)を6つに定義し、組織を変革する人材の育成を目的とします。




【プログラムの進め方】
 <チェンジリーダー・プログラム><ビジネスリーダー・プログラム>の各セッションは次のような基本構成で成り立っています。
I:診断
各考動orパワーの現状を知るための診断です。診断は、「信条」(それに価値を認め、大切だと思う程度)、「行動」(実際の場面でそのパワーを使い、考動をとっている程度)、「効果」(それによる周囲への影響の程度)の観点を5段階で評価します。セッションの導入という位置づけです。
II:定義
そのセッションでの考動orパワーの意味を明らかにします。さらに、その意味を深く理解するために、具体的にどのような取り組みが求められるか明らかにします。
III:ツール
そのセッションでの考動orパワーを実践するために活用される理論・モデル・思考技法などを提供します。
IV:演習・討議
演習や実習、討議を通して思考ツールを使いこなすことにより、考動の職場適用力を高めます。
V:振り返り
そのセッションでの学習内容を振り返り、そこでの気づきや学びを確認し、メンバー間での共有をおこないます。

チェンジリーダー・プログラム
 決められたことを能率・効率よく実行するレベルから、他者を巻き込みながら積極的に自らの想いや構想の可能性を切り開く『変革推進型の人材』を求める企業に。

本プログラムは、職場リーダーが持っている“伸びしろ”を広げるために必要なスキルを「5つの考動」として体系化し、実務で使いこなせるように設計されています。

【5つの考動】

I:情報探索者
ビジネスリーダーがビジョンや方針を構築するために必要な有益な情報を探索し、提供する役割考動
II:編集者
収集したデータに意味を与え、内外に積極的に流通させ、情報の意味創りの役割考動
III:水先案内人
「私たちは、どこから来たのか」、「今、どこにいるのか」、「これから、どこに向かうのか」を理解し、メンバーに伝える役割考動
IV:促進者
方針や目標の実現に向けて部署の気運を盛り上げ、メンバーを方向づけしていく役割考動
V:職場変革者
(例えば、ビジネスリーダーの)組織全体にわたる変革活動を受けて、実際に仕事をおこなう職場の変革を着実に推し進める役割考動
【研修の構成】
≪標準受講対象者≫
中堅社員 職場リーダー
階層研修など、ビジネスの基礎を履修された方。
近い将来、管理者になる方・なることが見込まれる方。
チェンジリーダー・プログラム<モデル・カリキュラム>
【 第 1 日 】 【 第 2 日 】
オリエンテーション
(研修の目的とねらい、習得目標、進め方等)
Role1 情報探索者(エクスプローラ)
エクスプローラの基本考動〈診断〉
賢いエクスプローラーを探す<討議>
エクスプローラーの基本原則<講義>
―キーワードを定義する<実習>
社内外からの情報探索考動〈講義〉
Role2 編集者(エディッター)
エディッターの基本考動〈診断〉
エディッターの役割〈講義〉
意味創りのための基本アプローチ〈講義〉
−自社/競合マッピング〈討議〉
−仕事のマッピング〈演習〉
Role3 水先案内人(ナビゲーター)
ナビゲーターの基本考動〈診断〉
賢いナビゲーターとは〈演習〉
Role4 促進者(ファシリテーター)
ファシリテーターの基本考動〈診断〉
ファシリテーターの意義と4つの役割〈講義〉
ファシリテーターの道具箱〈講義〉
−アクティブ・リスニング〈演習〉
Role5 職場変革者(チェンジ・エージェント)
チェンジ・エージェントの基本考動〈診断〉
チェンジ・エージェントの意義〈講義〉
喚起する〈講義〉
危機を認識し、識別する〈演習〉
根づかせる〈講義〉
部署の規範を変革する〈討議〉
*上記はモデル・カリキュラムです。進行により内容が若干変更に場合があります。
*演習など、ヒアリングをもとに御社向けにアレンジすることも可能です。

ビジネスリーダー・プログラム
 時代の流れを感じ、来るべき変化に即応もしくは先駆けて、周囲を巻き込みながら変革を実行していく『変革推進型の人材』を求める企業に。

 本プログラムは、ビジネスリーダーが変革を実行していくために必要なスキルを「6つのパワー」として体系化し、実務で使いこなせるように設計されています。

【6つのパワー】

I:内省力
自分の判断や行動が何に基づいているか、何を根拠にしているかに気づき、変革できる力
II:先見力
さまざまな環境要因の変化の可能性を想定し、可能性としての複数の将来を描きだす力
III:概念化力
魅力あるテーマを探索し、構築し、表現することにより、進むべき方向を指し示す力(フラッグシップ)
IV:発信力
先見力と概念化力から導き出された魅力あるテーマを、組織の関係者に向けて、効果的かつ効率的に伝えていく力
V:巻き込み力
テーマの実現に向けて、関係者を動機づけ、気運を盛り上げ、大きなうねりを創り出し、具体的な行動を引き出していく力
VI:組織変革力
現在の姿を目指す姿に向けて変革していく過程で起きるさまざまな問題にうまく対処でき、組織変革を遂行する力
【研修の構成】
≪標準受講対象者≫
管理者層  
新任管理職研修等、マネジメントの基礎を履修された方。
近い将来、上位管理者になる方・なることが見込まれる方。
ビジネスリーダー・プログラム<モデル・カリキュラム>
【 第 1 日 】 【 第 2 日 】
オリエンテーション
(研修の目的とねらい、習得目標、進め方等)
Power1 内省力
私の「内省力」の現状を知る〈診断〉
内省力を高める〈講義〉
パラダイムを理解する〈演習〉
パラダイムを問い直す〈討議〉
−自社のパラダイムを問い直す〈討議〉
Power2 先見力
私の「先見力」の現状を知る〈診断〉
先見力とは〈講義〉
−先見力ある人物は?〈討議〉
シナリオ的発想で先見力を高める〈講義〉
A社の将来をシナリオ法で考える〈演習〉
Power3 概念化力
私の「概念化力」の現状を知る〈診断〉
Power4 発信力
私の「発信力」の現状を知る〈診断〉
発信力とは〈講義〉
誰に向けて発信するか〈演習〉
何を発信するか〈演習〉
どのように発信するか〈演習〉
Power5 巻き込み力
私の「巻き込み力」の現状を知る〈診断〉
巻き込み経験を棚卸する〈討議〉
巻き込み力とは〈講義〉
関係者のコミットメントを行動に変換する〈講義〉
ケーススタディ:
ある自動車販売会社のケース〈演習〉
Power6 組織変革力
 私の「組織変革力」の現状を知る〈診断〉
組織変革力とは〈講義〉
人々の不安・抵抗に誠実に向き合う〈講義〉
組織運営上の混乱にうまく対応する〈講義〉
*上記はモデル・カリキュラムです。進行により内容が若干変更に場合があります。
*演習など、ヒアリングをもとに御社向けにアレンジすることも可能です。

お申込み・お問い合わせ先
一般社団法人日本経営協会 知創推進本部 企業変革グループ
東京都渋谷区千駄ヶ谷3-11-8  TEL.03-3403-1716 / FAX.03-3403-8417