
介護生活において、言葉・意思・行動が伝達できないのは大変つらいものです。 相互の意思や行動の疎通がスムーズであれば解決できる誤解も多く、また安心や安全も守られます。ITやネットワークは、多数の人にメリットを与えていますが、さらにユニバーサル機能を付加することにより、要介護者には介護される生活から『意思を持った自立生活』に進む可能性を、介護者には『時間や安心』をもたらします。さらに、両者間にゆとりある対話時間をも創りだせます。
介護フェア2006では、要介護者と介護者が、ともに自分の意思を伝え、会話を深め、互いに尊厳を認めあえるために、AT(支援技術)・IT(情報技術)・ネットワーク・アクセシビリティ機能をもつコミュニケーション機器やシステムを活用した介護支援を、『意思と安心をやさしくつなぐコミュニケーション介護』としてご提案するミニ展示を設けます。
なお、会期中には同テーマによる『介護のためのIT活用セミナー』も開催。多少なりとも、意思と安心を優しく伝えあい、生きがいと活力ある高齢社会づくりの一助となることを念願いたします。
社団法人日本経営協会
展示内容
I.製品展示&デモ実演
ATで広がるコミュニケーション〜介護からボーダレスな通信まで〜「トーキングエイドシリーズ他」
II.活動・ケーススタディ・製品紹介のパネル&カタログ展示
- 「福祉とテクノロジの共存による、より豊かで自立した社会づくり」活動
協力: 特定非営利活動法人e-AT利用促進協会
- 介護・福祉・シニアライフに役立つ商品・サービス情報のポータルサイト「知るNAVI」紹介
(社)シルバーサービス振興会
- 尊厳ある見守りシステム「ナースコール連動型電話設備とベランダセンサーシステム」事例
協力: 社会福祉法人読売光と愛の事業団よみうりランド花ハウス
NECインフロンティア(株)
- 離れていてもお達者な笑顔がすぐそこに「IPテレビ電話による介護予防、脳トレ、見守り支援」事例
協力: (有)くるみ福祉会(KICCプロジェクトメンバー)
(株)近未来ビデオコム