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主催者企画として今回は「予防医療時代の健診イノベーション」を展開しました。来年度(2008年度)から健診とその結果に基づく保健指導の義務付けが開始されるなど国家的に生活習慣病の予防対策が強化されようとしています。そこで社会福祉法人聖隷福祉事業団 聖隷保健事業部、社団法人東京都教職員互助会 三楽病院、医療法人社団 明芳会 池袋ロイヤルクリニック、さらに藤沢市・藤沢市保健医療財団、トヨタ自動車健康保険組合の協力を得て、予防医療や健康増進への先駆的な取り組みについて紹介していただきました。
主催者企画のコーナーの中では待ち合いスペース、検査室、保健指導室などを設け、革新著しい検査機器や栄養指導、健診着、健診を支援するITシステム等を紹介しました。検査室は尿検査、身体測定、血液検査、循環器検査、超音波検査、オプション検査などの検査室を想定、展示展開しました。
さらに、主催者企画と連動する形で企画展示コーナー「予防医療時代の健診イノベーション−健診・予防医療コーナー」を設けましたが、それぞれ来場者の高い関心を集めていました。
展示コーナーとして「快適な病院づくりのために−空調衛生・省エネコーナー」(東4ホール)、「病院アメニティを求めて− “食”の提案コーナー」(東4ホール)、「EHR構築に向けて−医療連携ネットワークコーナー」(東5・6ホール)を設けました。
「EHR構築に向けて−医療連携ネットワークコーナー」では主催者企画として、IHE(ヘルスケア分野における医療情報統合活動)による地域医療連携について展示する「“医療連携”ITスポット展示」も設けました。また、スムーズな医療連携の実現を支えるEHR、電子カルテ、画像ネットワークシステム、セキュリティシステム等についての提案が行なわれるとともに、主催者企画の「“医療連携”ITスポット展示」では、IHE(ヘルスケア分野における医療情報統合活動)による地域医療連携などについて紹介されました。
展示コーナー「快適な病院づくりのために−空調衛生・省エネコーナー」では、空気殺菌清浄機、クリーンルーム用エアコン、ダウンライト型脱臭・除菌装置、殺菌酵素フィルタ、殺菌エアータオル、弱酸性次亜塩素酸水、ホスピタルハウスキーピング、感染性医療廃棄物処理装置等の空調衛生関連と、省エネアタッチペアガラス、省エネ・コージェネ、電化厨房機器・システム、等についての提案が行なわれました。
展示コーナー「病院アメニティを求めて−“食”の提案コーナー」では、肉軟化調味料や魚肉ペプチド、栄養機能食品などのほか、クックチル対応再加熱カート、配膳車、スチームコンベクションオーブンなど展示実演されるほか、コンビニや病院内売店出店の提案などが行なわれました。
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