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ニュースレリース
2009年7月22日
<開会式>
開会式は、 (社)日本病院会 山本修三会長、(社)日本経営協会 本松茂敏理事長による主催者代表挨拶、厚生労働省大臣官房審議官 榮畑 潤様、(社)日本医師会 副会長 宝住与一様、(社)日本看護協会 常任理事 永池京子様の来賓祝辞、東京電力(株) 執行役員・法人営業部長 鎌倉賢司様の出展者代表挨拶、大道 久ホスピタルショウ委員会委員長による挨拶が行なわれました。
<出展者・出展物>
今回のホスピタルショウは、東京ビッグサイト東展示棟 東4・5・6ホールを使用し、出展者は347社、展示面積7,200m²(会場面積26,000m²)の規模での開催でした。出展内容は、医療機器、環境設備関連をはじめ、健診・ヘルスケア関連、看護・介護関連、病院・施設運営サポート・サービス関連、医療情報システム関連など、幅広い分野にわたって、最新の製品・システム・技術・サービス等が展示・実演されました。 医療機器としては、医療用綿棒、不織布製医療用品や、小型携帯心電計、筋電計、超音波診断装置、膀胱画像診断装置、自動体外式除細動機(AED)、無散瞳眼底カメラ、内視鏡手術シミュレータ、冷暖療法器具などが出展されたほか、コンパクトな診断用X線装置、医療検査用手袋、採血業務支援システム、自動採血管準備装置、ラップトップ型血液分析システム、呼吸器感染症迅速検査試薬なども展示紹介されました。 外来部門では、医療費自動精算機、外来患者誘導システム、院内表示システムなどが展示実演されました。 看護部門では、看護衣、シューズ、ナースコール、離床センサーなどが出展されました。さらに医療事故・患者誤認防止のための入院患者識別リストバンドや、誤投薬防止のための薬袋バーコード印刷システムも出展されました。 介護・リハビリ部門では、高齢者用衣類、離床センサー、特殊入浴装置、浴槽用入浴車、車椅子、車椅子起立補助装置、患者移動補助具、リフトバス等福祉車輌、介護食などのほか、簡易型下肢運動機器、スポーツ障害用装具、トレーニング機器、ウオーターベッド型マッサージ器などが出展実演されました。 病棟部門では、電動ベッド、ベッド周り家具、ベッドサイド情報端末、オーダリングカート、病棟用診療材料キャビネットや、心エコー検査用電動診察台、さらに電子カルテ用カート等のファニチャー、抗菌マウス等の病院導入を想定したOA機器などが出展されました。 感染予防に関する出展も多く、ジェット式洗浄機、空気清浄装置、滅菌パックなどが出展紹介されたほか、医療廃棄物関連システム、消臭ストーマ関連商品なども展示されました。さらに新型インフルエンザ・パンデミック時の感染症対策防護服キットも出展され関心を集めていました。 医療情報システム部門では今回も電子カルテシステムが28社以上の企業から出展されました。とくに手書き電子カルテ、音声入力カルテ、精神科・眼科向け等各科に特化した電子カルテ、病院向けや診療所向けなどそれぞれの医療機関に最適な電子カルテなどが提案されました。また液晶表示システム、液晶ペンタブレットなどのほか、PET/CT支援システム、地域医療連携システム、透析管理システム、特定保健指導支援システム、DPC分析システム、ME機器管理システムなどが出展されました。画像関連では医用画像表示モニターや、フィルムレスソリューションの提案などが行われました。 病院運営サポート・サービス分野では、コンビニ・美容室などの各種院内アメニティ施設、院内位置情報システム、オール電化厨房機器、ガスコージェネレーションシステム、さらにベーカリー・カフェやホスピタルハウスキーピングなどが紹介されました。また滅菌や検査などの工程を自動化するのに最適な双腕ロボットが展示実演され注目されていました。
<企画展示 ・ 展示コーナー ・ 看護のアイデアde賞>
主催者企画と連動する形の企画展示コーナー「快適な施設づくりのための省エネ・空調衛生・におい対策コーナー」では、節水マネジメントシステム、地下水活用システム、消臭用超音波加湿器などをはじめ、光触媒空気清浄機、抗菌システム、環境除菌剤、汚物等の悪臭除去、喫煙室用プラズマ脱臭機、省エネUVカットフィルム、ウィルス吸着ブロックフィルター・マスクなど最新の技術を活用した各種製品・システムが多数展示実演され関心を集めました。また展示コーナー「医用画像ソリューションコーナー」では、各種医用画像情報システム、PACSシステム、遠隔医療ネットワークシステムをはじめ、画像管理サーバシステム、病理用フィルムファイリングシステム、医用画像表示モニター、さらに手術映像の記録・保存・検索システム、緊急時携帯電話医用画像伝送システム、内視鏡手術シミュレータ、タッチパネルコンピュータなどが出展されました。同展示コーナーに連動する遠隔医療ITスポット展示では、遠隔医療への積極的な取り組み“かがわ遠隔医療ネットワーク(K−MIX)”について、香川県医師会、香川県などの協力により紹介されました。 展示コーナー「クオリティの高い医療提供をめざして─ 手術室支援コーナー」では、手術台、無影灯、手術用手袋、透析チェア、手術動画記録配信システムや、手術室における患者別・手技別原価管理システムなどが展示実演されました。 展示コーナー「選ばれる『かかりつけ調剤薬局』コーナー」では、電子薬歴システム、訪問服薬指導システム、ジェネリック医薬品などが紹介されました。 展示コーナー「患者さんを病院と共に支える地域医療のパートナークリニック支援コーナー」では、クリニック向けの軟膏自動練合機や心筋マーカー測定試験紙が展示されていたほか、クリニック開業支援業務、クリニックの広報支援サービス、さらに新築・増改修の提案などがなされました。 なお特別企画として「第2回 こんなものを作ってみました! 看護のアイデアde賞」を実施しましたが、全国から66点の応募をいただき、慎重審査の結果、6点が入選、会場ではその受賞作品の展示と受賞者のスピーチが行なわれ、関係者の関心を集めました。
<カンファレンス・セミナー等>
7月15日に実施された(社)日本病院会 山本修三会長による『医療再生への途を求めて〜政府・地方自治体、国民、医療関係者の役割』と題したオープニングセッションを実施、大変な盛況で、会場は熱気に溢れていました。また、『実践〜院内メディエーション』、『最新・最良の医療の提供を目指して〜新棟における近未来病院づくり』と題したトピックスも好評でした。このほか、日本病院会主催の公開講座も盛況でした。16日に『いのちの輝きを! 地域連携ネットワークで実現する継ぎ目のない医療』をテーマに開催されたシンポジウムは200名近い聴講者を集めました。『次世代電子カルテに向けて〜電子カルテシステムの導入・更新と潮流』と題して開催されたITフォーラムは大盛況でした。 17日に『本格的DPC環境下での病院経営』と題して開催された病院経営フォーラムは超満員となり、熱心に講演に聞き入る姿が見られました。このほか、スペシャルセッション、看護セッション、トピックなどが実施されました。 さらに展示だけでは十分に伝えることができない新製品・技術、サービス、ユーザー事例等の情報をより明確に、より効果的に出展者が発表する場としての「出展者プレゼンテーションセミナー」、企画展示や展示コーナーの各種ステージも実施されましたが、各セッションとも大変好評でした。
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