「輝かそう!チーム医療・地域医療ネットワークの未来」
現在、患者さんを中心に、医師をはじめとする専門スタッフがチームを組んで、最も適した治療にあたる「チーム医療」や、医療圏内における限られた医療資源を有効かつ効率的に活用するための「地域医療ネットワーク」システムの構築が望まれています。
そこで今回は、主催者企画展示「輝かそう!チーム医療・地域医療ネットワークの未来」と医用画像情報システム、遠隔画像診断システム、モバイル機器、セキュリティシステム等について出展者から提案する 「医療連携支援コーナー」を展開します。
主催者企画 展示内容
○ 発症から在宅までを対象とした脳卒中地域連携クリティカルパスの作成と運用
急性期から在宅まで、シームレスな医療連携を実現した先駆的な香川県の取組みをご紹介。
○ 広がる連携実務者ネットワーク
全国各地に広がっている医療連携のネットワークをご紹介。
○ 病院から地域へ、地域から全国へと繋ぐ「糖尿病チーム医療」
―糖尿病発症予防・重症化予防に向け富山県立中央病院から発信―
20年前に一つの病棟から始まった糖尿病チーム医療、その後外来、院内、地域へと進展していった経緯を提示。現在のチーム医療の取り組みとともにその効果をご紹介し、糖尿病の発症予防・重症化予防に対するチーム医療の必要性を強調します。
○ NPO法人 長崎地域医療連携ネットワークシステム「あじさいネットワーク」
地域の基幹病院(10病院)で発生した診療情報を複数の医療機関・調剤薬局(125施設参加)で共有することにより、安全で高品質な医療を提供するITを利用したネットワークシステム。6年間で約11500件の連携実績があり「地域医療連携システムの成功例」と言われる地域医療連携システムの実際をご紹介。
○ 岩手県遠野市による電子周産期・健康手帳
岩手県遠野市で運用されているインターネットパソコンや携帯電話を利用した周産期医療や健康増進を管理する電子手帳をご紹介。「すこやか親子電子手帳」「すこやか子育て電子手帳」「すこやか健康増進電子手帳」「すこやか長寿電子手帳」があります。
○ 大阪府広域災害・救急医療情報システム 救急SOS・まもってNET
より円滑な救急搬送を目指し上記システムを平成20年10月に大幅なリニューアルを実施。
その目玉である『大阪府緊急搬送要請システム「救急SOS・まもってNET」』のご紹介。
あわせて、携帯電話による情報収集、発信、受入可否情報などの確認機能を導入。
○ iPhoneを活用した在宅医療情報システム
iPhoneを活用し、在宅医療におけるグループ診療や地域の多職種連携に必要な情報共有や業務支援を実現。「安価・簡単・便利」な情報システムについてご紹介。
○ 『病院組織におけるe-learningの有効活用
−全職員を対象とした教育研修、情報周知・共有のためのシステム構築』
「全職員を対象としたe-Learningの有効活用」による教育研修、情報周知および共有。e-Learningの導入により病院内部の連携を促進し、病院サービスの質の向上を実現した横浜市立大学附属 市民総合医療センターの取組みをご紹介。
○ がん治療におけるチーム医療実践のための学習ツール CD-ROM講座“Oncology Magazine”
米国テキサス大学M.D.アンダーソンがんセンター監修による、がんチーム医療実践のために共有すべき知識と技能を紹介する学習ツールCD-ROM 講座“Oncology Magazine”のご紹介。