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主催者企画展示・セミナーステージ [2]

主催者企画展示
場所:医療情報システムゾーン会場マップ

「ICTで拓く医療連携の未来」

医師不足や地域での医療偏在などが大きな問題となっている現在、急速な進化を続けているICT(Information & Communication Technology:情報通信技術)の活用による解決が求められています。
ICT活用により医療情報の共有が可能となることで、病院や診療所、介護施設などの施設間連携や医師、看護師、薬剤師等の多職種間連携がより向上し、さまざまな問題の改善や安心の医療につながります。
また、システム・ネットワークの高度化は、同時にQOL向上という「より良い医療のあり方」の後押しをしていくものと考えます。
そこで今回は、主催者企画展示として、「ICTで拓く医療連携の未来」を実施します。
総務省EHR実証事業や光タイムライン、救急医療体制支援システム、被災地健康管理システム、モバイル活用、フィンランド情報共有ネットワークをパネル・デモ展示でご紹介いたします。

主催者企画 展示内容

総務省「健康情報活用基盤構築事業」(日本版EHR構築に向けた実証)
協力:総務省

総務省において平成23年度より実施している、患者の医療・健康情報を地域で安全かつ円滑に流通させるための広域共同利用型の医療情報連携基盤(EHR:Electronic Health Record)の普及推進のための実証(「健康情報活用基盤構築事業」)についてご紹介します。

処方情報の電子化・医薬連携事業(香川県)
協力:(株)STNet、社団法人香川県薬剤師会、徳島文理大学(香川キャンパス) 他
地域における効果的な処方、投薬等の実現のため、医療機関の処方情報及び患者の背景情報(アレルギー情報等)、薬局の調剤情報を医療機関・薬局で連携し、患者がPC・携帯端末で自身の調剤・服薬情報を管理する環境を構築する事業についてご紹介します。
医療・介護連携支援事業(広島県)
協力:社団法人尾道市医師会、NPO法人天かける、NEC
「医療分野と介護分野の情報連携で、有効な公開情報は何か?」の究明を主目的に、広島県尾道市を中心に地域の約70ヶ所の病院・調剤薬局・介護施設が連携する環境を構築する事業について、現地の状況や各施設での公開・閲覧情報の実際をご紹介します。
共通診察券を活用した健康情報活用基盤構築事業(島根県)
協力:一般社団法人出雲医師会、(株)テクノプロジェクト、富士通(株)
共通診察券を通じたワンストップの医療情報サービスの実現に向けた、島根県出雲市及び大田市における、個人の健康情報を関係者間で登録・共有し、医療機関と調剤薬局間の情報連携を行う環境を構築する事業についてご紹介します。
相澤病院光タイムラインを中心とした診療情報連携
協力:社会医療法人財団慈泉会 相澤病院、NTT東日本、(株)ソフトウェアサービス
災害対応 最終的にクラウド化する事により、地域外で有っても診療の継続が出来るようにする。
診療情報のバックアップ 医療機関のサーバが破損して電子カルテの使用が出来なくても、過去情報が得られる環境とする。
災害対応 完全なベンダーフリーでオープンな環境とする。
ICTを活用した救急医療体制支援システム「GEMITS」
協力:GEMITSアライアンスパートナーズ、沖電気工業(株)、NPO法人Forsmile、Mogic(株)

ICTを活用し、現場の救急車と医療施設及び医療施設間並びに介護施設等を結んで、患者を迅速に搬送、処置できるよう救急医療の全体最適化を基本理念とした救急医療体制支援システム「GEMITS」(Global Emergency Medical supporting Intelligence Transport System)についてご紹介します。

岩手県仮設住宅住民の健康調査プロジェクト
協力:岩手医科大学医学部、(株)イイガ、日本マイクロソフト(株)、(株)ビジネス・アーキテクツ

岩手県東日本大震災災害対策本部医療班を率いる岩手医大の秋冨慎司医師の指導により、クラウドデータベースとタブレットなど携帯端末によるリアルタイム同期型健康情報管理・共有システムを開発。当システムの被災地仮設住宅住民への健康管理利用についてご紹介します。

東京大学社会連携講座によるモバイルICT活用事例
協力:東京大学大学院医学系研究科健康空間情報学講座、NTTドコモ
モバイル・クラウド12誘導心電図
12誘導心電図をスマートフォン経由でクラウドにより共有できるシステム。心筋梗塞の治療成績改善など救急・遠隔医療、緊密な地域医療連携の構築、イベント検知による診療支援まで幅広い応用が期待されます。現在複数施設との共同研究にて実証試験が進行中。
ICTを利用した2型糖尿病管理システム"DialBetics"
血圧・血糖値・体重・運動量のモニタリングの他、撮影した食事の写真が分析され、摂取カロリーや栄養成分分析情報がフィードバックされるシステム。半自動応答を行うことにより糖尿病患者の生活習慣の改善と自己管理を向上させることを目的とします。
スマートフォンを利用したMobile PHRシステム"Smart PHR"
血圧・体重・歩数などのバイタル情報や、処方・服薬情報、医療機関からの文書・画像情報を患者自身の携帯端末で管理し、医療機関受診時の正確な情報提供の他、災害時や緊急時にも利用可能なシステム。個人医療健康情報活用基盤としてPHRの実現を目指します。
携帯電話を用いた個人適応型外来患者案内システム
外来患者の携帯電話またはスマートフォンに、診療の流れに沿った案内メッセージを配信することにより、患者の待ち時間の有効活用を支援するシステム。外来診療における時間的空間的な効率の追求により、円滑で満足度の高い医療環境を実現します。
フィンランドの電子カルテネットワーク(KanTaシステム)
協力:富士通(株)

フィンランドでは、病院や薬局などの各医療機関が個別に保有していた電子カルテ情報を全国で共有できるようにネットワーク化が進められています。その仕組みとして、フィンランドの社会保険庁(KELA)の「国民電子カルテネットワーク(KanTaシステム)」をご紹介します。

聴講無料セミナーステージ [2]
場所:医療情報システムゾーン会場マップ
「医療連携・セキュリティ対策コーナー」 「医用画像・映像ソリューションコーナー」の出展者プレゼンテーションセミナーを開催。直接会場にお越しください。
  7月18日(水) 7月19日(木) 7月20日(金)
10:30

11:00
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「タイムラインによる地域医療介護連携の有用性と今後の展望」
社会医療法人財団慈泉会 相澤病院 情報システム部長 熊井 達氏
NTT東日本
11:15

11:45
「『ADMENIC』(アドメニック)による術野・術場カメラ、生体情報モニタ映像の一元管理」
 
カリーナシステム(株)
「医療機器におけるウイルス感染実情と対策
インストールレス型対策ツールの活用」
熊本大学医学部附属病院
医療技術部 池田 龍二氏
トレンドマイクロ(株)
「WEB会議システム『LiveOn』の導入事例紹介と実演デモ」
 
 
ジャパンメディアシステム(株)
12:00

12:30
「医療情報への不正アクセスを防御するUTMと電子認証によるセキュリティ」
(株)ピーエスアイ
「文書・画像一元管理システム」
 
JA長野県厚生連 小諸厚生総合病院
診療情報管理課 課長
花里 恵二氏
(株)エムアンドエイチ
「PSPがつなぐ、地域医療連携」
 
 
ピー・エス・ピー(株)
12:45

13:15
「"連携"促進における情報の取り扱いと職員研修」
 
(株)南日本情報処理センター
「地図情報システムを活用した地域連携状態の可視化と患者分析」
技研商事インターナショナル(株)
「地域戦略や効果的地域連携に活用出来るマッピングツールのご紹介」
ESRIジャパン(株)
13:30

14:00
「手術映像記録と管理の現在、過去、未来」
(株)セブンスディメンジョンデザイン
「電子レセプトデータの活用について」
ニッセイ情報テクノロジー(株)
「整形外科領域のフィルムレスソリューション」
(株)東陽テクニカ
14:15

14:45
「プログラミングの必要のないiPad / iPhoneの医療アプリ作成&活用法」
ファイルメーカー(株)
「LEDバックライト搭載次世代医用モニタ」
 
(株)ナナオ
「医療連携をサポートするインフィニットソリューションについて」
 
(株)インフィニットテクノロジー
15:00

15:30
「病院に求められる『情報セキュリティ対策』と『IT資産管理』」
Sky(株)
「産婦人科電子カルテシステムの導入効果〜現場からの声〜」
松田母子クリニック 副院長
川上 裕一氏
(株)マックスシステム
「経営に貢献する地域医療連携サービス『C@RNA Connect』」
国立病院機構 埼玉病院 院長
関塚 永一氏
富士フイルムメディカル(株)
15:45

16:15
「沼田保健医療圏における地域医療ネットワーク」
 
利根中央病院 外科部長 郡 隆之氏
ViewSend ICT(株)
「電子カルテアクセス
〜低価格、高利便性環境の実現を目指して〜」
北海道社会保険病院
システム管理室 係長
練生川 和弘氏
日本ベリサイン(株)
「医療画像はクラウドへ
〜“医知の蔵”の導入経緯と現況〜」
深谷赤十字病院 放射線部 技師長
清水 文孝氏
GEヘルスケア・ジャパン(株)