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日本経営協会について

  開塾26年の歴史と実績!
経営哲学伝承塾

塾長・塾師・塾識ご紹介 開催日程・すすめ方等 入塾(参加)申込要領

開塾にあたって

第27期生募集要項 2015年は、アベノミクス効果により一部で回復の兆がでてきたものの、全体としてはものが売れない時代が続いております。加えて、成熟した国内市場においてはマーケットのグローバル化により、常に厳しい競争に直面すると同時に、株主等ステークホルダーからの厳しい指摘や要求のもと、企業価値を高めるため諸活動に日々取組まなければならない状況にあります。このような経済環境の中、企業の不祥事や不正行為など社会規範に反する企業活動が、新聞紙上を賑わすことも多く、ひとたび違法行為が発覚すると取引先や消費者からの信頼を失うばかりか、多額の賠償請求を求められるなど事業の継続そのものが難しくなることも珍しくありません。経営者、経営幹部、更には第一線の社員一人ひとりに至るまで「企業の社会的責任」に真摯に向き合い、企業活動に取り組んでいかなければなりません。
 とりわけ企業経営の舵取り役である経営者や経営幹部の方々は、時代の変化、顧客の変化、市場の変化を先読みし、高い志とそれを成し遂げる強い意志をもって、弛まぬ挑戦とイノベーションに取り組み、企業の持続的成長と中長期的に企業価値を高めていくことが常に求められております。
 先行きが不透明な時代であればあるほど、経営者や経営幹部の方々の果たすべき役割や責任は、ますます大きく重要になってきており、経営理念やビジョン、更には自身の哲学や信念に基づいた迅速かつ正しい意思決定と行動が求められております。
 今こそ、「企業は社会の公器」であるという先達の言葉に謙虚に耳を傾け、哲学・信念を確立するための研鑽は、企業をより良い方向に導くための自己との戦いであります。
 そのためには過去幾多の難題に立ち向かい、それらを乗り越えてこられた先達の「経営道」にふれ、その普遍的経営の“こころ”を学ぶことが、自らの経営哲学を築きあげていく上で大変大きな力となり、示唆となるに違いありません。
 本会では、かかる趣旨に則して「経営哲学伝承塾」を平成2年に開塾し、現在まで26期にわたり開講いたしましたところ、関西経済界関係各位のご賛同とご協力により、好評を博し、多大なる成果をあげることができました。
 今般、これからの経営を担う経営層に経営の“こころ”を伝承していくために、引き続き「第27期 経営哲学伝承塾」を開塾することになりましたので、ここにご案内申しあげます。
 この機会に、先達の大経営者の哲学と信念の神髄に直接触れ、自らの経営哲学の確立と、経営道を練磨する啓発の場として、各位の積極的な入塾を心より念願いたします。
コースの特色
先達の“経営道”に学ぶ−伝承と変革−
(創業経営者、大手企業経営者、中小企業経営者、経営学者・経営史研究家など様々な先達に実践経営道を学びます。)
次代の経営者・リーダーを目指す方々の研鑽(哲学、理念、意思決定、行動)の場です。
異業種交流により人脈ネットワークが広がります。(OB会も実施)
講話だけでなく、意見交換、ディスカッションによる参加者相互の研鑽、啓発の場です。
約420名の卒業生は各企業の経営者・経営幹部としてご活躍されています。

過去参加者の声
塾師の方々が苦労しながら決断を重ねていった様子が生々しく伝わり、聞いている自分もその場に立ち合っているかのように身に迫ってきた。
企業(経営)理念の正しい継承と実践があるからこそ、企業の継続的発展がなされているのだということを学んだ。
著名な企業で成功された経営者の経営哲学を直接お聞きし、塾生相互に意見交換ができる大変良い機会であった。
他社との人脈の構築も大きな成果となった。是非とも交流を継続していきたい。
企業経営において、まさに経営哲学=経営理念がいかに重要であるかを肌で体感することができました。
グループ討議が白熱して本音ベースの議論ができ、普通ならなかなか知ることのできない各社の実情についても垣間見ることができた。