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人材白書2018

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『人材白書2018』とは

人材白書2018

一般社団法人日本経営協会では、企業(団体)における人材開発の現状と課題の把握を目的として、「NOMA人材開発調査」を実施し、その結果を「人材白書2018」として取りまとめました。

●調査内容
今回の「人材開発調査」は、<人材開発の方針と取組状況について><社(職)員の教育・研修について><人材の確保について>の3 群、20 項目の設問によって、企業(団体)の人材開発の現状と課題について、前回調査結果との経年比較も踏まえて明らかにすることに努めました。


●調査対象と方法、有効回答数
今回の「NOMA人材開発調査」は質問紙とWEB調査を併用して行いました。質問紙での調査は、9月中旬に全国の企業(団体)、1,500団体に調査用紙を発送し、回答を求めました。また、WEB調査については、10月中旬に実施いたしました。調査の有効回答数は564件です。

はじめに
結果概要
提 言
◆調査方法・回収状況
◆回答企業 (団体 )のプロフィール
<人材開発の方針と取組状況について>

1.人材開発(教育・研修を含む)を担当する部署と専任スタッフ数
2.人材開発の目標
3.人材開発において直面している問題
4.人材開発のために実施している制度
5.人事制度や研修以外で積極的に取り入れている人材開発手法
6.人事考課(評価)の実施状況とねらい
7.目標管理手法を使った成果主義について
<社(職)員の教育・研修について>
8.働き方改革やWLB(ワーク・ライフ・バランス)と社(職)員研修の変化
9.実施している教育・研修の手法
10.実施している教育・研修プログラムの対象層
11.今後重点的に教育・研修を計画している対象層
12.教育・研修予算の状況
13.教育・研修の効果測定の状況
14.Eラーニングの活用(導入)状況と今後活用(導入)したいEラーニングの内容
<人材の確保について>
15.優良人材採用のために行っている施策
16.社(職)員の定着と離職防止策
17.少子・高齢化時代の人材採用
18.高年齢者雇用について
19.正社(職)員を除く社(職)員に対する教育・研修の実態
20.どのような点に重きを置いて組織運営しているか
資料編