
開催のご挨拶少子高齢社会が進行するなか、医療・福祉を取り巻く環境は、高齢者医療制度、救急医療問題、医師・看護師不足、病院の経営破綻等、世界に誇るわが国の優れた医療に少しずつ綻びが生じ、国民生活に対し大きな不安と支障をきたす社会問題が浮上してきました。加えて、医療界はいま長く続いている混迷期にあります。医療制度改革が次々と実施され、医療崩壊の深刻さを増しています。このような時代であるからこそ医療界をはじめ業界団体関係者が、日本の病院医療の未来について共に考え、医療を実践する現場から医療の質の向上や医療経営の改善に積極的に取り組み、健全な医療体制を構築・育成することが重要となります。 本年の「九州ホスピタルショウ2010」のテーマは、九州ホスピタルショウワーキング委員会において審議され、医療界の発展と明るい未来のあるメッセージを込め、「“ありがとう”が交差する明日の医療・介護・福祉」といたしました。 今回で6回目となる九州ホスピタルショウは、本年より九州医療機器団体連合会と共催することとなり、病院をはじめ、保健・医療・福祉分野における質の向上、充実に役立つ機器、製品、システム、サービスなどを幅広く展示・実演いただき、最新情報の発信および出展者と来場者の情報交換・商談の場として開催いたします。 併せて、いま医療関係者の方々が大きな関心をもつ課題を取り上げ、セミナーやカンファレンスを構成し、ユーザー、ディーラー、メーカーとの「最新情報の発信・交流の場」としての役割を果たしてまいります。 つきましては、本ショウの趣旨にご賛同賜り、ご出展くださいますよう、心よりお願い申しあげます。。 |
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