カンファレンス・セミナー

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自治体カンファレンス　5月19日(金)17:00に事前申込は終了いたしました。詳細はこちら

A会場 (150名)：西3ホール展示会場内　受講無料／事前登録制
B会場 (100名)：西3ホール展示会場内　受講無料／事前登録制

 
開催時間 カンファレンス概要
10:30
｜
11:30
A-1 ウェルカムスピーチ 地方創生、いま自治体は何をすべきか
 

一般財団法人地域活性化センター理事長
椎川　忍 氏
13:00
｜
13:50
A-2 主な地域情報施策の動向について
総務省　自治行政局　地域政策課
地域情報政策室長　稲原　浩 氏
B-1 マイナンバー・個人番号カード
−運用開始２年目の課題と今後の展開−
 

東京工業大学　科学技術創成研究院
教授　大山 永昭 氏
14:20
｜
15:10
A-3 健康指導をもっと身近に、わかりやすく！
−Apple WatchとiPhoneを活用した関市の新しい健康指導
活用術−
 

関市　市長公室　秘書広報課　経営戦略室
課長補佐　加藤 直之 氏
B-2 地産地消エネルギーで自治体も地元企業も活性化！
−官民の枠を越えた電力小売事業の新展開−
 

米子市　経済部　経済戦略課
産業開拓室長　鵜篭 博紀 氏
15:40
｜
16:30
A-4 災害時における高齢者・障がい者の避難支援対策に
ついて
−避難勧告等に関するガイドラインの改訂にともなう新たな
展開−
 

跡見学園女子大学 観光コミュニティ学部
教授　鍵屋　一 氏
B-3 地域を変えたい学生を呼び込め！
−塩尻市×ソフトバンク
　 地方創生インターンの仕掛けと戦略−
 

塩尻市　地方創生推進課　シティプロモーション係
係長　山田　崇 氏
 

ソフトバンク株式会社
採用・人材開発統括部長　源田 泰之 氏
 

株式会社ジャパンビジネスラボ　常務取締役
我究館　館長　熊谷 智宏 氏

出展者プレゼンテーションセミナー　5月19日(金)17:00に事前申込は終了いたしました。詳細はこちら

C会場 (80名)：西3ホール展示会場内　受講無料／事前登録制
D会場 (80名)：西3ホール展示会場内　受講無料／事前登録制
自治体限定 マークのあるセミナーは官公庁・自治体・議員・行政団体関係者限定となります。

 
開催時間 セミナー概要
11:30
｜
12:10
C-2 「建設業を支える!〜情報共有システムによる生産性向上〜」
（株）アイサス
株式会社アイサス 営業部　主任　村井 千晶 氏
近年、「ｉ-Ｃｏｎｓｔｒｕｃｔｉｏｎ」の推進により「生産性向上」や「希望が持てる建設現場の実現」が期待されています。私たちアイサスは情報共有システムの提供を通して「ｉ-Ｃｏｎ」の目指す建設業の未来に寄与しています。
本セミナーでは情報共有システムの効果的な活用方法をご紹介いたします。
13:00
｜
13:40
C-3 「ノーリスク型償却資産課税コンサル業務委託提案」
自治体限定アクリーグ（株）
アクリーグ株式会社
経営企画室　IoT事業推進係　係長　阿部 雄生 氏
予算化ありきですか？税収不足の今、従来には無い業務委託手法をご紹介いたします。
償却資産税収の増加に応じた成果報酬のため、ノーリスクで発注できます。課税台帳と様々なデータで照合して未申告業者や過少申告業者を発見し、償却資産課税の適正化をお手伝いするノウハウをご提案いたします。
D-3 「公共施設の防災と事業継続を支援するリスクマネジ
メント」
鹿島グループ
株式会社イー・アール・エス
営業企画部長　古澤 靖彦 氏
自治体が保有する複数の公共施設について、震災を想定した対策の優先順位をエンジニアの視点から冷静に判断するマネジメント手法を紹介します。また地震後の建物・施設の被災度を、計測器と目視点検チェックリストの組み合わせで、構造の専門家でなくとも短時間に判定できるシステムも詳しく紹介します。
14:00
｜
14:40
C-4 「『地域の文化・歴史』×『デジタルアーカイブ』
=地域の魅力を再発見」
インフォコム（株）
インフォコム株式会社
デジタルコンテンツソリューション部　主任　加藤 昌也 氏
歴史資料は地域の風土・文化を知る為の、公文書はその時代の行政の在り方や推移を知る為の貴重な資源となります。こうした資源を保存し利活用に供することは地域の魅力の再発見、地域文化の発展に寄与するものではないでしょうか。本セミナーでは国・自治体における当社のデジタルアーカイブの構築事例を中心に、歴史資料や公文書の公開・利活用について紹介します。
D-4 「『システムの育て方』〜本庄市統合型ＧＩＳ編〜」
自治体限定（株）パスコ
埼玉県本庄市 企画財政部情報システム課　主任　齊藤大輔 氏
埼玉県本庄市では平成２８年２月に統合型ＧＩＳを導入して以降、右肩上がりでシステムの利活用が進んでいます。その秘密は本庄市独自の『システムの育て方』にあります。本セミナーでは、「これから導入するシステムを最大限に活用したい」という想いや、「システムを導入したけど思ったような効果が出ない」という悩みをお持ちの自治体向けに、現在本庄市が行っている統合型ＧＩＳのマネジメントの仕組みとその効果についてご紹介します。
15:00
｜
15:40
C-5 「ネットワーク分離環境でのやむを得ないデータ受け
渡し。厳格な管理でセキュリティ高く実現する方法
（事例紹介）」
NTTテクノクロス（株）
NTTテクノクロス株式会社
ビジネスソリューション事業部
内部不正での情報持ち出し手段としては、USBメモリの利用が最多というデータがあります。やむを得ず、データの受け渡しを行う場合、USBメモリの利用は、不安も多いのではないでしょうか？本講演では、USBメモリに代えて、セキュリティ高くデータの受け渡しを行う方法を、事例をふまえて紹介します。
D-5 「“からだづくり応援施設”で賑わい創出！
静岡県藤枝市　産学官連携プロジェクト！
〜『子ども・子育て支援交付金』活用事例〜」
（株）ティップネス／藤枝市／静岡産業大学
藤枝市：企画経営課　主幹　渡邊 章博 氏
株式会社ティップネス：協業事業部　課長代理　山本 裕之 氏
藤枝市では『子ども・子育て支援交付金』を活用し、“からだづくり応援施設”をコンセプトに、『運動あそび』特化型子育て支援施設を産学官連携で開設しました。結果、入場制限を設ける程の賑わいを見せております。本セミナーでは、地域の既存施設を活用した賑わい創出の先進事例と運営のコツをご紹介いたします。
16:00
｜
16:40
C-6 「空き家調査における情報収集基準と所有者意向調査
による課題把握について」
（株）ゼンリン
一般財団法人 日本不動産研究所　三木貴司
株式会社ゼンリン　東京エリア統括部　専任部長　木野 裕一郎
国交省モデル事業，先駆的空き家対策モデル事業の概要と自治体所有者意向調査結果を踏まえた空家対策の課題についてです。
D-6 「みんなでつくる港南区役所
〜誰と何を対話して進めるか〜」
自治体限定（株）岡村製作所
横浜市港南区総務部総務課予算調整係長　蛭川 雄治 氏
横浜市港南区は、29年３月に新区庁舎へ移転しました。この移転に向け、オフィスレイアウト、サイン、什器選定等についての支援業務を委託し、３年以上の長期に渡り検討を重ね、来庁者が利用しやすく、職員が働きやすい庁舎づくりを進めてきました。これを取りまとめる事務局は、庁舎づくりの専門知識を持っている訳でもありません。事務局が各課や委託先とどう対話し、働きかけ、意見や要望を調整したのかを紹介します。

受講申込の方法

・セミナープログラムへの事前受講申込の受付は終了いたしました。
　事前受講申込をされていない方で受講を希望される方は、
　当日直接セミナー会場へお越しください。

・会場に空席がある場合はご案内いたします。
　※その際、名刺が１枚必要になります。
　　当日はご受講希望分の名刺をお持ちください。

【お問合せ先】
一般社団法人日本経営協会　自治体総合フェア事務局
E-mail：

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