関東経済産業局 | K-02 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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●企業立地に係る支援策の紹介●広域関東圏の立地情報の提供 出展者情報
URL:http://www.kanto.meti.go.jp/seisaku/setsubi_zeisei/index.html住所:〒330-9715 埼玉県さいたま市中央区新都心1-1 合同庁舎1号館9F TEL:048-600-0272 FAX:048-601-1287 お問合せ先:地域経済部 企業立地支援課 関東経済産業局は、経済産業省の地方機関の一つで、我が国経済の心臓部とも言われる広域関東圏(1都10県)を管轄しています。 広域関東圏は、県民総生産227兆円、就業人口2,376万人で日本の約4割の経済規模を持つなど、大きなビジネスポテンシャルを有する地域です。 本ブースでは、企業立地にかかる相談・税制施策といった支援策をご紹介します。 広域関東圏内への立地や事業展開をお考えのみなさまのご来場をお待ちしております。 ※広域関東圏(1都10県)=茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県、静岡県) |
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須賀川市 | K-03 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() ![]() 出展内容
●事業用地の案内、工場立地優遇制度案内、市のPR等
出展者情報
URL:http://www.city.sukagawa.fukushima.jp/3685.htm住所:〒962-8601 福島県須賀川市八幡町135番地 TEL:0248-88-9142 FAX:0248-72-9845 お問合せ先:産業部商工労政課 企業誘致商工振興係 shoukou@city.sukagawa.fukushima.jp 企業に選ばれるまちへ 〜福島県須賀川市の挑戦〜
本市は、東日本大震災以降、これまで復興事業の推進を図ってきましたが、これからは復興期から発展期へ新たなステージへ進むため、「選ばれるまち」の実現を大きなテーマとしました。この「選ばれるまち」とは「住む人」、「働く人」、「育てる人」、「訪れる人」、そして「企業」に「選ばれる」ことであり、決して受身の体制で待つ姿勢で臨むということではなく、むしろ選ばれるために積極的な取り組みを展開しています。
特に、「企業に選ばれるまち」については、本市の「産業力を強化するまちづくり」の重要施策のひとつであり、進出する企業の皆様の負担を軽減するため、様々な支援制度を県内最大とし、立地支援制度の拡充などを図りながら、さらには、新たな工業団地や工業用地の整備に着手し、若者たちに安定した就労環境、あるいは労働条件をしっかりと安定的に保つことにより働きやすい環境整備を整え、雇用の創出と地域産業の振興を推進して参ります。 ぜひとも須賀川テクニカルリサーチガーデンへの立地をご検討くださいますようお願い申し上げます。 【選ばれるまち すかがわ 7つの“ウルトラ”立地メリット】 〇その1 「福島県内で最も恵まれた高速交通体系」 豊かな自然環境に恵まれた須賀川市は、東北縦貫自動車道や国道4号、東北本線、東北新幹線、水郡線が通り、首都圏や仙台圏へのアクセスが容易で、高速交通体系に恵まれたまちです。さらには県内唯一の空の玄関口「福島空港」を有し、これらの高速交通網の整備により、人・物・情報などあらゆる分野において交流が活発化して新たな文化を生み出すなど、「臨空都市」として大きく成長してきました。 〇その2 「災害に強い安全で堅固な地盤」 福島空港及び須賀川テクニカルリサーチガーデンを含む一体は、地震災害に強い堅固な地盤を有し、東日本大震災でも空港は機能を失わず、立地企業も建物被害が無く震災の翌日から事業を再開するなど、地震災害に対する強みが改めて証明されることとなりました。 〇その3 「全国トップクラス、福島県内最大の工場立地奨励金」 ※適用期間:平成33年3月31日まで 立地する企業の皆様の負担を軽減するサポートシステムをご用意しております。 (1)用地代の60%を限度額なしで助成 ※テクニカルリサーチガーデン以外は30% ※対象エリアは都市計画法第8条第1項第1号に掲げる準工業地域、工業地域、工業専用地域のみとなります。 (2)新規雇用者1人当たり50万円を操業開始後3年間支給 ※市外居住者は15万円 〇その4 「ふくしま産業復興投資促進特区」 市内の復興産業集積区域内において主要関連産業に対する設備投資を行う場合、法人税、法人事業税、不動産取得税、固定資産税について税制上の特例措置が受けられます。 (1)新規立地促進税制 新規立地新設企業の法人税を実質5年間無税 (2)事業用設備等に係る特別償却等 機械・装置、建物等の投資に係る特別償却又は 税額控除 (3)法人税等の特別控除 被災雇用者に対する給与等支給額の10%を税額控除 (4)研究開発税制の特例 開発研究用減価償却資産の即時償却及び12%税額控除 (5)地方税の課税免除 施設・設備の新増設による事業税(県税)、不動産取得税(県税)、固定資産税(市税) ※(1)から(3)は選択適用 ※平成33年3月31日までに指定を受ける必要があります。 〇その5 「本社機能移転・拡充に対する奨励金、税制優遇措置」 本社機能移転を促進することにより、市内の産業基盤の強化及び雇用の創出、さらには、市内経済の活性化に寄与することから、本社機能移転に係る支援制度を創設しました。 (1)奨励金 ・本社事業所等立地奨励金 土地取得額の60%又は事業所賃借額の30%を3年間交付 ・雇用促進奨励金 新規雇用者のうち市内居住者の雇用について50万円を3年間交付 ※市外居住者は15万円、転勤者は20万円 ・高速道路利用奨励金 年100万円を3年間交付 (2)税制優遇措置 市税の優遇措置(課税率が1年目0%、2年目10%、3年目10%となります。) 〇その6 「立地後の継続的な支援制度」 本市へ進出後も円滑な企業活動をサポートします。 (1)須賀川市中小企業等人材育成事業補助金 市内に住所を有する中小企業等が行う人材育成事業(研修参加、研修主催、先進地調査研修)を補助する。 ・研修参加、主催→補助対象経費の2/3 で、補助限度額40 万円 ・先進地調査研修→補助対象経費の1/2 で、補助限度額10 万円 (2)須賀川市中小企業ホームページ開設等支援事業補助金 市内に住所を有する中小企業者がビジネスの契機となる情報発信の媒体としてホームページ開設等を行う事業を補助する。 ・補助対象経費の2/3 で、補助限度額10 万円 (3)須賀川市中小企業産業見本市等出展支援事業補助金 市内に住所を有する製造業等を営む中小企業者が新規市場開拓や販路拡大を目的に行う産業見本市等への出展事業を補助する。 ・補助対象経費の1/2 で、補助限度額20 万円 ※須賀川市工業製品認定制度により認定を受けた製品の場合は、補助限度額30万円 (4)工業製品認定制度 市内に事業所などを有する企業が製造する工業製品を市が認定・公表し、市内外に広く情報発信することで、製品の販路開拓などを側面から支援します。認定工業製品については、市の広報誌やホームページへの掲載、製品カタログの作成・配布、市産業フェスティバルや市産業会館での展示などによりピーアールしています。 〇その7 「近隣産業支援機関による操業支援体制の充実」 様々な技術開発、情報提供など、地域の応援体制が整っております。 (1)国立研究開発法人産業技術総合研究所『福島再生可能エネルギー研究所』 平成26年4月開所。再生可能エネルギーの大量導入の早期実現に向けて、国内外の多様な外部機関と共同で世界最先端の再生可能エネルギーの研究開発が実施されています。 (2)ふくしま医療機器開発支援センター 平成28年11月開所。医療機器の安全性評価機能(海外の規制にも対応した安全性評価、国内初の大型動物試験等)や、国内外の医療機器メーカー等とのマッチング機能、コンサルティング・人材育成等機能を有します。 (3)福島県ハイテクプラザ 製造業における新規開発相談、不良品発生の原因解明などの技術相談、試験機器の開放、各種分析・試験の代行などを行います。 (4)公益財団法人 郡山地域テクノポリス推進機構 新事業創出育成事業、研究開発・起業化助成事業、人材育成事業、事業化コーディネート事業などを行います。 【立地企業のコメント】 (非鉄金属製造業) 工場増設を検討していた時に、高速道路や空港からのアクセスが良好な点、豊かな自然に囲まれた環境、自然や地形を生かした造成計画に魅力を感じ、立地を決断した。 (建築用金属製品製造業、電気機械器具製造業) 当社は大阪府に本社を構えているが、福島空港を利用することで1時間30分足らずで本社との往来が可能という点に大変魅力を感じている。また、須賀川I.Cを利用することで陸上の物流コストも大幅に抑制することが出来ている。 (焼結機械部品製造業) 頑強な地盤、区画や道路などのインフラ整備状況が自社工場用地として適していると判断し、立地を決断した。 |
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北海道苫小牧市 | K-04 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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●苫小牧市が有する壮大なメリットをご紹介(工業団地、インフラ、優遇制度、など) 出展者情報
URL:http://www.city.tomakomai.hokkaido.jp/kigyoritchi/住所:〒053-8722 北海道苫小牧市旭町4丁5番6号 TEL:0144-32-6438 FAX:0144-34-7110 お問合せ先:産業経済部企業立地室企業立地課 kigyo@city.tomakomai.hokkaido.jp 北海道最大の産業拠点「苫小牧市」。私たちがサポートします!
苫小牧市は、北日本最大スケールの工業団地と北海道代表する国際拠点港湾「苫小牧港」・北海道の玄関口「新千歳空港」を擁し、さまざまな企業ニーズに対応する産業拠点都市です。
企業活動に不可欠な物流・エネルギー・研究機関などの充実した産業インフラと、豊かな自然環境と快適な都市機能が融合した、恵まれた生活環境が整う高い職住のバランスがとれたまちです。 T 【物流】 「海路・空路・陸路」すべてが力強く存在し、苫小牧市のみならず北海道経済を支える大きな役割を果たしています。 「海」 苫小牧港 ‥‥ 国内向け貨物取扱量15年連続 国内第1位 「空」 新千歳空港 ‥‥ 新千歳空港〜羽田空港間の便数 国内第1位 「陸」 物流幹線道路 ‥‥ 大規模消費地=道都札幌市まで片道60分 U 【産業インフラ】 苫小牧市には北海道最大の火力発電所である「苫東厚真火力発電所」があり、安定したエネルギー供給が可能です。また、豊富で良質そして安価な工業用水道が整備されているため、十分な水量を確保することができます。苫小牧市は産業活動に欠かせないインフラ基盤が充実しています。 V【生活環境】 雄大な自然と優れた都市機能が共生する苫小牧市は、気候条件にも恵まれ、夏は冷涼で過ごしやすく、冬は北海道の中でも降雪が少ないなど快適な生活環境が整っています。 また、地震・台風・雷などの自然災害の発生リスクも低いため、安心して過ごすことができます。 さらに、高速道路など充実した交通網が整備されているため、札幌までは通学・通勤圏内や旭川など道内主要都市にも短時間で結ばれています。 V【人材】 苫小牧市を含む道央圏には教育機関が集中し、特に理工系も多数あるため専門知識を修得した活力あふれる若い人材が豊富です。また、産業支援機関による指導・相談・研修など人材育成も行っています。 ・主な教育機関 北海道大学 室蘭工業大学 苫小牧工業高等専門学校 千歳科学技術大学 他 ・主な産業支援機関 テクノセンター ワンストップサービスを心がけ、迅速かつ柔軟な対応に努めますので、どうぞお気軽にご相談ください。 |
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青森県十和田市 | K-05 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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●青森県十和田市の紹介●企業立地に関する優遇制度の案内など 出展者情報
URL:http://www.net.pref.aomori.jp/city/towada/住所:〒034-8615 青森県十和田市西十二番町6−1 TEL:0176-51-6773 (企業立地担当直通) FAX:0176-20-1591 お問合せ先:十和田市観光商工部商工労政課 商工係 shoko@city.towada.lg.jp NOMA初出展!!!
豊かな水と緑が美しいまち「十和田市」で新たなビジネスを展開してみませんか? 【十和田市のご紹介】
秀峰八甲田の裾野に拓けた十和田市は、神秘の湖「十和田湖」、千変万化の美しい流れを織りなす「奥入瀬渓流」など国内屈指の景勝地を有するとともに、近代都市計画のルーツといわれ整然と区画された街並みです。 また近年は、十和田市現代美術館をはじめとした「アートの街」としての面もあわせ持っています。豊かな自然と近代的な都市機能が調和した美しいまちです。 【企業立地のご案内】 本市は、オーダーメイド方式で、立地を検討している企業様のニーズに総合的に対応することができます。 特に立地の際に必要な各種申請・許認可の手続きについては、全力でサポートさせていただきます。 どんな要望にも迅速に対応いたしますので、ぜひ本市での事業展開をご検討くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 【セールスポイント】
【交 通】 首都圏から東北新幹線・バスで約3時間30分 東京駅〜七戸・十和田駅 約3時間 七戸・十和田駅〜十和田市内 約25分 県内主要都市(青森市・弘前市・八戸市)・主要交通機関へ短時間でアクセスが可能!
【優遇制度】 本市に立地した企業に対しては各種優遇制度を用意しています。 立地奨励金 土地取得価格の100分の25または30 上限5,000万円 雇用奨励金 1人当たり50万円 (10人を超えた分・分割交付) 上限1億円 課税免除 固定資産税の課税免除3年間 利子補給 青森県産業立地推進資金を活用した場合 |
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伊勢崎市 | K-06 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() ![]() 出展内容
●伊勢崎宮郷工業団地と立地優遇策のご案内
出展者情報
URL:http://www.city.isesaki.lg.jp/住所:〒372-8501 群馬県伊勢崎市今泉町二丁目410 TEL:0270-27-2756 FAX:0270-24-5253 お問合せ先:経済部企業誘致課 kigyou@city.isesaki.lg.jp 東日本の新たな拠点は、自然災害の少ない全国有数の工業都市、伊勢崎市へ!
伊勢崎市は、北関東自動車道から関越自動車道、上信越自動車道、東北自動車道などに連結しており、交通アクセスに優れ、国内、海外企業の拠点をにらんでのスピーディーなビジネス展開が可能です。
また、隣接する太田市には、東京税関長が許可するOICT(太田国際ターミナル)があり、保税蔵置場を通じて、集荷・配送・梱包から、通関・荷役・保税運送・流通加工・物流管理に至るまで、国際一貫物流の最適化が図れます。 伝統織物「いせさき銘仙」で知られる伊勢崎市は、この優れた製造技術を基盤に輸送用機器、業務用機器、食品などの企業が集積してきました。 製造品出荷額等は、平成26年工業統計調査において約1兆1910億円であり、北関東3県で4位、全国で46位となっており、全国有数の工業都市として発展しつづけています。 群馬県は関東地方でもっとも地震が少なく、台風や地震などの自然災害が少ない地域です。現在伊勢崎市において、自然災害からのリスク分散やバックアップ拠点として最適な、伊勢崎宮郷工業団地が分譲中です。企業立地に関する優遇措置やワンストップ窓口により、伊勢崎市に立地する企業を支援しています。 |
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静岡県浜松市 | K-07 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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●市内立地の案内、第三都田工場用地の案内、オフィス移転の案内など
出展者情報
URL:http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/sangyoshinko/invite/index.html住所:〒430-8652 静岡県浜松市中区元城町103-2 TEL:053-457-2282 FAX:050-3730-8899 お問合せ先:産業部産業振興課 企業立地担当 yuchi@city.hamamatsu.shizuoka.jp(担当 中村冬樹) 産業イノベーション都市 浜松
@浜松はこんなところ
浜松市は、首都圏と関西圏のほぼ中間に位置し、四季折々の豊かな自然と温暖な気候に恵まれています。 人口80万人を擁する本市は、面積11,558平方キロメートルという伊豆半島より広い地域に、都市的機能や先端技術産業などが集積する都市部、都市近郊的農業が盛んな平野部、豊富な水産資源に恵まれた沿岸部、そして広大な森林を擁する中山間地域と、全国に類のない多様性を有する国土縮図型の都市です。 本市は、市民協働で築く『未来へかがやく創造都市・浜松』を都市の将来像に掲げ、持続的に発展するまちづくりを目指しています。また、「やらまいか精神」という何事にも果敢に挑戦する浜松市伝統の進取の気性が根付いた風土があり、希代の起業家や数々の世界的企業を排出しています。 Aものづくりの都 本市は従来、輸送用機械関連産業、光・電子技術関連産業、楽器産業をはじめ世界に誇るものづくりが盛んに行われ、数々の世界的な企業が誕生しています。輸送用機械関連企業ではスズキ梶Aヤマハ発動機梶A本田技研工業梶A光・電子技術関連企業では浜松ホトニクス梶A楽器関連企業ではヤマハ梶A渇ヘ合楽器製作所などの企業が本市で創業し、世界屈指の工業都市として発展を続けています。 また、高度な技術を持つサプライヤー企業の拠点も多く、「ものづくりのまち」として培われた技術力を土台にして強力な連携を生んでおります。 B第三都田地区工場用地のご案内 本市では北区都田地区に14区画の工場用地を造成しております。区画面積は0.1ha〜11.42ha(約317坪〜約34,606坪)となっており、以下のようなメリットがある魅力的な用地です。 《浜松市第三都田地区工場用地 6つのメリット》 (ア)優れた交通アクセス 本州のど真ん中、新東名高速道路浜松SAスマートICから約5分の抜群のアクセス (イ)災害に強い立地特性 沿岸部より約20q、標高約100m、N値:50の強固な地盤 (ウ)日本有数の企業集積地 スズキ梶A浜松ホトニクス梶Aローランド鰍ネど約80社が集まる工業地域に隣接 (エ)豊富な人材供給 人口80万人は静岡県1。新興住宅街に近接し、近隣地区は人口増加地区 (オ)国内トップクラスの立地支援 最大39.5億円の魅力的なインセンティブ (カ)産学官金の支援体制 近接する「静岡県工業技術研究所浜松工業技術支援センター」をはじめ、商工会議所やジェトロ浜松など、市内には産業支援機関が多く、 総合的な産業支援体制による企業経営が可能 浜松市は、『やらまいか』という何事にも果敢に挑戦する伝統の進取の気性に象徴されるチャレンジ精神により、多くの世界に冠たる企業が生まれている工業都市です。 これからも市内に立地する企業にとって魅力のある都市であり続けられるよう、全国トップクラスの立地補助金や、産業基盤を活かしたイノベーション構想による産業支援、産学官金連携による企業経営サポートなど、本市に立地する企業に対する支援策を充実させております。 ぜひ浜松を立地候補地としてご検討いただくとともに、立地に関する相談・質問・ご要望があればお気軽にお問い合わせください! |
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千葉県 | K-08 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() ![]() 出展内容
千葉県が施行している土地区画整理事業地内の保留地(宅地)の案内●木更津都市計画事業金田西特定土地区画整理事業 ●柏都市計画事業柏北部中央地区一体型特定土地区画整理事業 ●流山都市計画事業運動公園周辺地区一体型特定土地区画整理事業 ●流山都市計画事業木地区一体型特定土地区画整理事業 出展者情報
URL:・https://www.pref.chiba.lg.jp/tosei/baikyaku-bunjou/kaneda-horyuuchi.html ・https://www.pref.chiba.lg.jp/tosei/baikyaku-bunjou/kenyuuchi/tsukuba-horyuu/index.html 住所:〒260-8667 千葉市中央区市場町1番1号 TEL:043-223-3551 FAX:043-222-4068 お問合せ先: ・県土整備部都市整備局市街地整備課企画調整班 toshi8@mz.pref.chiba.lg.jp ・金田事業班 toshi9@mz.pref.chiba.lg.jp ・つくばエクスプレス沿線事業計画班 toshi10@mz.pref.chiba.lg.jp 東京湾アクアライン・つくばエクスプレスを活かした新たな街づくり
〜千葉県の宅地分譲〜
千葉県は、東京湾アクアラインの千葉県側の玄関口である木更津市と、つくばエクスプレス沿線にある柏市及び流山市で土地区画整理事業による新たな街づくりを進めています。業務用から個人用まで幅広いニーズに対応する保留地(宅地)を販売中です。
(1)金田西地区(木更津市) 東京湾アクアラインの着岸地である木更津市金田地区は「かずさアクアシティ」として多機能複合型の都市(商業、業務、流通、文化、レジャーなどの機能と多様なライフスタイルに対応した住宅地)の形成を目指しています。 東京湾アクアラインと接続する高速道路ネットワークも整い、金田地区は東京 都心や横浜、川崎方面と千葉県内各地を結ぶ、千葉県の新たな玄関口として、 その機能を発揮し始めています。
(2)柏北部中央地区(柏市) 公民学連携による国際学術研究都市・次世代環境都市を目指す「柏の葉国際キャンパスタウン構想」(千葉県・柏市・東京大学・千葉大学・UR都市機構・三井不動産)と整合を図りながら、『人と環境にやさしいまちづくり』をテーマに、千葉県が土地区画整理事業を進めています。 柏の葉キャンパス駅を中心に、柏市景観まちづくり条例による景観重点地区の指定がなされ、魅力あるまちづくりが形成され商業店舗やマンションの立地が盛んです。
(3)運動公園周辺地区(流山市) 流山市総合運動公園を中心とした、緑豊かな田園環境を活かしながら、商業施設ゾーン、公共施設ゾーン、総合運動公園を中心としたスポーツ・アミューズメント施設ゾーンなどの色分けを行い、暮らしやすいまちづくりを行っています。 市総合運動公園は、約18haの広大な敷地にアリーナなどの施設を配し、テニスを楽しむ人や遠足を楽しむ子供たちで賑わっています。
(4)木地区(流山市) JR武蔵野線とつくばエクスプレスの乗換駅である南流山駅が近く、東京都心部へのアクセスが良好です。 地区の中心部に南流山地域全体の利便性を高める商業施設を配置し、また、江戸川に面した区域は、豊かな自然環境を生かし、「子どもとお年寄りが安心して暮らせるまちづくり」を進めています。
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長岡市 | K-10 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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●長岡市の産業団地、優遇制度のご案内
出展者情報
URL:http://www.nagaoka-kigyoritchi.jp/住所:〒940-0062 新潟県長岡市大手通2-6 フェニックス大手イースト6階 TEL:0258-39-2298 FAX:0258-36-7385 お問合せ先:商工部 産業立地課 主要都市との利便性の高い交通アクセス!
日本海側の拠点づくりを支援します
長岡市は、新潟県のほぼ中央に位置する、人口28万人(新潟県下第2位)の都市です。また、関越自動車道・北陸自動車道の結節点であり、関東・北陸・東北につながる、抜群の交通アクセスをもっています。
長岡市の工業は、東山油田の開発を契機とした、掘削関係の機械製造から始まり、現在では工作機械をはじめ、精密機械や電子部品などを製造する多様な企業が集積しています。 また、市内には長岡技術科学大学をはじめとした3大学1高専があり、先端技術・デザイン・マーケティングの各分野で、企業のイノベーションを支援しています。 長岡市では、電源周辺地域の特性を活かした電気料金に対する給付金を始め、用地取得補助金など様々な優遇制度を取りそろえて、企業誘致を進めています。 <人口・労働環境> ・人口 28万人(H29.3月現在) ・労働力 14万7千人(H22年度 国勢調査) ・有効求人倍率 1.31(H29.2月現在) <教育機関> ・長岡技術科学大学 ・長岡造形大学 ・長岡大学 ・長岡工業高等専門学校 <ビジネス支援施設> ・ながおか新産業創造センター(NBIC) ・にいがた産業創造機構(NICO) ・新潟県工業技術総合研究所 中越技術センター <企業立地支援> ・企業立地促進補助金(用地取得費25%) ・固定資産税・都市計画税課税免除(3年間) ・原子力発電施設周辺地域企業立地支援給付金 (電気料金の概ね20〜50%を8年間補助)(新潟県) ・不動産取得税全額減免・事業税1/2・法人県民税1/2減免(新潟県) ・工場立地法による緑地の特例措置 *分譲地により、該当する制度が異なりますのでお問い合わせください。 |
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苅田町 | K-11 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
出展内容
●事業用地の案内
出展者情報
URL:http://pe-svr.kanda.local/住所:〒800-0392 福岡県京都郡苅田町富久町1-19-1 TEL:093-434-1114 FAX:093-435-2101 お問合せ先:交通商工課 koutu-syoukou@town.kanda.lg.jp 新たなビジネス拠点として 空港隣接の優れた立地条件を活かしてみませんか。
苅田町は、九州最北部に位置する人口約3万6千人、面積48.9kuの町です。
町の東側には北九州空港や重要港湾である苅田港、東九州自動車道の苅田北九州空港ICといった交通インフラが整備され、陸・海・空の交通結節拠点となっており、日産自動車九州鰍窿gヨタ自動車九州鰍はじめとする自動車関連企業や九州電力梶A三菱マテリアル鰍ニいった大手企業が数多く立地しています。 一方、町の西側には国の天然記念物青龍窟や広谷湿原などの豊かな自然が広がっており、自然と産業が調和し、充実した交通インフラがもたらすネットワークを生かして、人・もの・情報・文化が交流するまちづくりを進めています。 企業立地の近況としては、北九州空港から約3kmの位置にある新松山臨海工業団地(40ha)にユニ・チャーム鰍フ進出が決まり、残地についても問い合せが殺到しています。これをうけて、小川福岡県知事は隣接地にさらに60haの工業団地を整備すると発表しました。現在、当町は全国の企業から注目を集めています。 そこで今回は『苅田町空港関連用地』をご紹介いたします。この用地の特長は、なんといっても24時間運用可能な北九州空港島内に立地していることです。空港島内には平成29年1月にMRJの格納庫が完成し、航空機関連産業の集積が期待されています。 また、当該用地の分譲可能面積は約1haですが、国土交通省が隣接する空港島埋立地の地盤改良による強度増加を図っており、今後、当該用地の拡張が期待されています。 一方、交通や物流の面では、北九州空港からは羽田、名古屋、釜山、ソウル、大連への定期便が運航されています。特に羽田便は、早朝便(7時 羽田着)から深夜便(22時55分 羽田発)まで運航しており、関東圏への日帰り出張が可能となっています。 また、苅田北九州空港IC まで約10分の距離にあり、そこから1時間ほど車を走らせると、九州最大の都市である福岡市に到着します。 さらには、新幹線小倉駅までは約30分で、九州南部や関西圏へのビジネスチャンスも逃しません。 奨励金もご用意しておりますので、ぜひご検討ください。 会場左手奥の『K-11』でお待ちしています!! |
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境町(茨城県) | K-12 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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●境古河IC周辺の新産業用地,境町の魅力を紹介
出展者情報
URL:http://www.town.sakai.ibaraki.jp/住所:〒306-0495 茨城県猿島郡境町391-1 TEL:0280-81-1304(直通) FAX:0280-86-7521 お問合せ先:企業立地推進室 krichi@town.sakai.ibaraki.jp 「自然と近未来が体験できるまち」
〜そうだ!境町に行ってみよう〜
境町は東京都心から50km圏内,関東平野のほぼ中央,茨城県南西部に位置した人口約2万4千人の町です。利根川と江戸川の恵まれた自然環境と豊かな歴史・文化に育まれながら発展を遂げ,平成27年には合併60周年を迎え,圏央道「境古河IC」の供用も開始されました。
今年2月には圏央道の茨城県内区間が全線開通し,東名高速道路から東関東自動車道まで,東京から放射状に延びる6本の高速道路が圏央道で結ばれ,都心方面だけでなく,東北・中部・近畿方面へのアクセスも抜群に向上しました。さらに,境古河ICから約5kmに位置する日野自動車古河工場も全面稼働を開始するなど,当地域を取り巻く環境は大きく変わりつつあります。この交通アクセスを生かした物流・産業の拠点として,境古河IC周辺において産業用地の整備と企業誘致に積極的に取り組んでいるところです。 また当町は,立地条件の良さだけでなく,社員のみなさまが安心して移住・定住し,子育てができるような環境づくりも積極的に推進しています。 企業のみなさまの進出を全力でサポートしてまいりますので,当町への立地をぜひご検討ください。心よりお待ちしております。 【圏央道 境古河ICからのアクセス】
【新しい産業用地】 圏央道「境古河IC」周辺に2つの新しい産業用地の開発を進めています。 <境古河IC周辺地区> 事業手法:土地区画整理事業(組合施行・業務代行方式) 開発計画面積:24.6ha 法規制:市街化調整区域 ICからの距離:0q 引渡し予定時期:2019年(平成31年)〜 <猿山・蛇池地区> 事業手法:開発行為(地区計画設定) 開発計画面積:10.6ha 法規制:市街化調整区域 ICからの距離:0.5q 【人口・労働環境】 境古河ICから半径20q圏内の人口は約130万人。茨城県内だけでなく埼玉県,千葉県なども通勤圏ですので十分な雇用の確保が見込めます。 ・境町の人口:24,336人 (平成29年3月現在) 労働人口:約1.6万人 ・半径20q圏内の人口:約130万人 労働人口:約85万人 ・有効求人倍率:1.33倍(平成29年1月) 【移住定住】 住みやすいまちを目指し,境町に転入されるみなさまを力強くサポートします。 ・町民税:全国初の試み! 町民税相当額1.5年分を奨励金として交付 ・住宅取得:子育て・新婚世代へ奨励金50万円を交付 IターンUターン者へ奨励金を3年間交付 ・マル境医療制度:20歳(学生)までの医療費無料化 ・子育て支援:赤ちゃんクーポン券を最大で3万円分支給 第3子以降の出産奨励金を総額50万円支給 第3子以降の3歳未満児の保育料を無償化 第1,2子の給食費半額,第3子は無料化 子育て応援アプリ「ママフレ」,「電子母子手帳」の導入 ・教育:小中学校の全教室エアコン完備 温水プールを利用した水泳の授業 土曜塾(小学生)・放課後塾(中学生)の実施(参加費無料) 全国に先駆け! 実践的な英語教育「スーパーグローバルスクール」の導入 教育プログラム「リーダー・イン・ミー 7つの習慣」を導入 境町の魅力を紹介!! 境町は,美味しい!楽しい!美しい! 住みよい町づくりで笑顔を育みます。 【美味しい町】 自然豊かな境町で育まれた食材が住民の豊かで健やかな暮らしをサポート。「道の駅さかい」では農家から直接仕入れた新鮮なとれたて野菜やフルーツが並びます。 さらに,特産品の飲食可能な体験型の施設として,「ビュッフェスタイルレストラン」,「境のこだわり物販スペース」,「さしま茶カフェ」,「鉄板スペース」を新設します。 当町のふるさと納税で取り扱う,幻の豚「梅山豚」,茨城のブランド牛「常陸牛」,さしま茶等の地元特産品のほか,栄養満点の美味しい料理をどうぞお召し上がりください。 【楽しい町】 達磨市にはじまり,菜の花フェスティバル,さしま茶新茶祭り,ふるさと祭りいかだレースなど,1年を通して楽しめる行事やイベントが盛りだくさん。 特に,7月16日に開催される花火大会は,「利根川大花火大会」と銘打ち日本の名匠による2万発の花火が打ち上げられ,夏の夜空を彩ります。ぜひ圏央道を利用して、境町へお越しください。 また,利根川の河川敷にある「さかいリバーサイドパーク」はオフロードセグウェイやリバークルーズ,バーベキューなど河岸のまち「境」の魅力を満喫できるスポットです。 【美しい町】 桜や菜の花をはじめ,四季を通して彩られる花々が美しい境町。とくに沿道を上品なピンク色で彩る桜並木のあでやかさは圧巻。川を眺めれば「高瀬舟さかい丸」の遊覧や「関東の富士見百景」に指定された富士山と関宿城と利根川の趣深い景観が楽しめます。安心できる静かな街並みも穏やかで健全なこころを育みます。 |
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福島県喜多方市 | K-13 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() ![]() 出展内容
●事業用地の案内、工場立地優遇制度案内、市PR等
出展者情報
URL:http://www.city.kitakata.fukushima.jp/住所:〒966-8601 福島県喜多方市字御清水東7244-2 TEL:0241-24-5247 FAX:0241-25-7073 お問合せ先:産業部商工課 企業立地・企業支援推進室 syoukou@city.kitakata.fukushima.jp 「豊かで元気な農山村と活力ある生活・観光都市 喜多方」
〜「活力ある工業都市喜多方」を目指して、近々新たな工業団地を整備し販売を開始します〜
本市は、福島県の北西部、会津盆地の北に位置し、北西に、世界遺産の国内候補に挙げられた飯豊連峰の雄大な山並みが連なり、東には名峰磐梯山の頂を望む雄国山麓が裾野を広げる豊かな自然に恵まれた風光明媚で四季を感じることができる街です。
本市の一帯は、会津の北方に位置していたことから、古来、北方(きたかた)と称され、江戸時代には、会津藩の領地となっていました。明治以降、小さな集落を合わせて町や村が形成され、昭和20年代後半から30年代にかけて、町村合併促進法により複数の市町村が形成されました。これらのうち、喜多方市、熱塩加納村、塩川町、山都町および高郷村の5つの市町村が、平成18年1月4日に合併し、新しい喜多方市が誕生しました。 本市は、北は山形県米沢市、飯豊町、東は北塩原村、西は西会津町、新潟県阿賀町、南は会津若松市、磐梯町などと接し、総面積約555平方キロメートルの広大な市域を有しています。市域の約7割を林野が占めており、市の東部、西部、北部地域を中心に、山林が広がっています。一方、市の中心部から南部にかけては、平坦な地形で、市街地を囲むように、田園地帯が広がっています。 産業は、昭和40年頃までは、稲作を中心とした農業が基幹産業となっていましたが、就業人口は、非鉄金属・特にアルミ関連産業、繊維、弱電などの製造業や建設業に移行してきました。 近年では、雄大な自然環境に恵まれ、文化財や蔵などの歴史を感じさせる建造物も多く残されていることに加え、全国的に知名度の高いラーメンやそば、多彩な農林産物や地場産品、温泉施設、さらに地域性を活かしたイベントなど豊富な観光資源にも恵まれ、年間180万人の観光客が訪れるようになり、観光業を中心としたサービス産業が伸びてきています。 また、良質で豊富な水や米を原料とした酒造業、桐材加工や漆器などの伝統産業も息づいており、一方、農業においては、環境にやさしい生産方式による高付加価値農産物の生産や、グリーン・ツーリズムによる都市と農村の交流など、新たな取組も展開されています。 ★近々、新喜多方工業団地(仮称)の分譲を開始します★ 現在、中心市街地からも近く、喜多方駅から南西に1.6km、国道121号会津縦貫北道路の喜多方インターチェンジから5.4kmとアクセスが良い場所に、約10haの新たな工業団地の整備を進めています。近々、販売を開始する予定です。 |
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涌谷町 | K-14 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() ![]() 出展内容
●事業用地のご案内、立地環境、町の紹介等
出展者情報
URL:http://www.town.wakuya.miyagi.jp/sangyo/kougyoudanchi.html住所:〒987-0192 宮城県遠田郡涌谷町字新町裏153−2 TEL:0229-43-2119 FAX:0229-42-3313 お問合せ先:企業立地推進室 gr-machisien@town.wakuya.miyagi.jp 「黄金山工業団地のご案内」
涌谷町は、宮城県北東部、仙台市から約50kmに位置し、町土の43%が農用地、30%が山林と自然系土地利用が町域の7割超を占め、自然環境に恵まれています。日本初の産金の地、万葉集北限の里でもあり、天平21年(749年)日本で初めて金が産出され、奈良東大寺の盧舎那仏の建立にあたり、黄金900両(13kg)を鍍金として献上したという歴史があります。また「保健・医療・介護・福祉」の一体的な取組み(地域包括医療ケアシステム)は全国のモデルとして評価されてきました。
気候は西の奥羽山脈に大陸からの影響が遮られ、太平洋の沖合いで寒流・暖流が合流しているため、年間平均気温は11.6℃(平成24〜26年平均)と東北地方では比較的温和な地域です。 企業の誘致・雇用の創出を町の最重要課題と位置づけ、企業立地促進奨励金や便宜供与、子育て支援政策の拡充など、立地環境並びに生活環境の整備に取り組んできました。現在、整備中の「黄金山工業団地」は平成29年6月の完成を予定しております。 〈町の人口〉 人 口 16,767人 世 帯 数 6,055世帯(平成29年3月1日現在) 20km圏域人口 458,597人、労働人口:182,792人(平成22年度国政調査より) 〈黄金山工業団地の概要〉 分譲面積 35,000u(1〜2区画を予定) 分譲単価 8,000円/u アクセス 東北自動車道古川ICまで30分 三陸自動車道松島北ICまで30分 詳細は下記HPをご覧ください。 http://www.town.wakuya.miyagi.jp/sangyo/kougyoudanchi.html |
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山形県・山形県企業誘致促進協議会 | K-15 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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●山形県内の事業用地など企業立地に関する各種情報
出展者情報
URL:http://www.pref.yamagata.jp/sr/quest/index.html住所:〒990-8570 山形県山形市松波二丁目8−1 TEL:023-630-2690 FAX:023-630-2695 お問合せ先:工業戦略技術振興課産業立地室 ykogyo@pref.yamagata.jp 「次の一手は山形へ」山形県は企業の皆様の新たな事業展開を全力で支援します!!
質の高い豊富な労働力を確保したい方。新たなビジネスパートナーをお探しの方。災害の少ない場所をお探しの方。「やまがた」は皆様の新たな事業展開を全力で支援します。
<山形県の特徴> ■人口10万人当たりの技能検定合格者数 全国第2位の高さ ■高校卒業者の製造業への就職率 37.3% ■離職率 全国第3位の低さ ■共働き世帯割合 全国第2位の高さ ■工業地の地価水準 全国第2位の低さ ■地震保険基準等級区分 最も低い1等地 |
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岡山市 | K-16 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() ![]() 出展内容
●岡山市の立地環境、岡山市の魅力、岡山市の立地支援制度●岡山市本社・中四国支店等立地推進事業補助金 出展者情報
URL:http://www.city.okayama.jp/keizai/kigyouricchi/index.html住所:〒700-8544 岡山市北区大供一丁目1番1号 TEL:086-803-1328 FAX:086-803-1738 お問合せ先:岡山市産業観光局産業政策課 企業立地推進係 sangyouseisaku@city.okayama.jp 中四国の拠点 政令指定都市岡山
岡山市は人口70万人を擁する政令指定都市で、温暖で晴れの日が多く、自然災害が少ないといった気候風土にも恵まれた都市です。
市内には、国内トップレベルの優れた研究を行う医療・理工系大学が数多く存在し、優秀な人材を育成するための基盤が充実しています。さらには、近畿と九州、山陰と四国を結ぶクロスポイントに位置し、優れた交通アクセス網も有するなど、企業の皆様にとりましても数多くの立地メリットがございます。 岡山市では、産業の活性化や企業誘致、新産業の育成などを通じて、人・もの・情報を集積、交流させ、持続的に都市活動を営む力を高めてまいりたいと考えており、中四国さらには西日本圏域の拠点都市として、さらなる飛躍を期する岡山市への企業の皆様の立地を、心からお待ち申し上げております。 1 中四国の拠点 岡山市は、新幹線を含め8本の鉄道と東西南北に高速道路が整備されているため、西日本全域をカバーできます。 工場、物流施設の立地や、中四国管内の統括拠点や広域的営業拠点としても最適な立地です。 <充実の交通アクセス> 【鉄道】 岡山駅はすべての新幹線が停車し、東京、名古屋、大阪、神戸、福岡など、主要都市からのアクセスが大変便利です。在来線は7路線が乗り入れ、中四国地方の全ての県都へ乗り換えなしで往来が可能な唯一の駅です。 【空港】 車で岡山ICまで10分、市内中心部まで25分の距離にあり、有料駐車場252台と約2,900台収容の無料駐車場を完備するなど、陸上交通との連絡性も高くなっています。 国内3路線(東京、札幌、那覇)、国際4路線(ソウル、上海、香港、台北)が就航し、航空貨物ターミナルも整備されています。 【高速道路】 西日本を東西に貫く道路と日本海から太平洋に至る道路が県内2か所で交差しているため、幅広い範囲の陸上輸送が可能です。高速道路を使えば、岡山ICからは国際拠点港湾の水島港 まで約30分、また、神戸港まで2時間以内で到達可能です。 【港湾】 岡山港は、移出量251千トン、移入量1,173千トンの貨物を取り扱う重要港湾(H25実績)であり、新岡山港は、小豆島へのフェリーの基地として、また瀬戸内クルージングの母港として利用されています。 【ももちゃり】 温暖で晴れの日が多く、市内南部に向けて平坦な地形が広がっている岡山市は、自転車での移動にぴったりの都市です。岡山市コミュニティサイクル「ももちゃり」は、一度利用者登録をすれば、駅前や街中の各所に設置されたポートに利用者カードをタッチするだけで、簡単に自転車の貸し出し・返却ができます。 2 恵まれた自然環境 【晴れの国おかやま】 年間降水量1mm未満の日数が全国1位 平年値(1981-2010年)276.8日(気象庁「日本気候表」) 【少ない地震】 直下に活断層が存在せず、地震回数は東京の1/30です。 【少ない風水害】 過去10年間で台風が岡山市へ上陸したのは1度だけです。 【良質で豊富な水】 2本の一級河川が流れているため、水不足になることはほとんどありません。また、岡山市の水道水は、安全でおいしい水として知られています。 3 岡山市の産業 卸・小売、飲食といったサービス産業が発達しており、第2次産業では食品・飲料、繊維、印刷、金属製品、生産機械器具などのいわゆる軽工業の占める割合が高くなっています。 近年では、交通の利便性に優れ、地震などの災害リスクの低さなどから、企業の中四国の営業拠点、物流拠点の立地が進んでいます。 4 岡山市の立地支援制度 岡山市本社・中四国支店等立地推進事業補助金 (1) 補助対象事業 ・本市において、本社、本社機能、中四国支店等を建設又は賃借して事業を行う企業 (2) 補助内容 @ 市外に本社を設置している事業所 [建設型] ・土地固定資産評価額×3%+建物固定資産評価額×9%(限度額3億円) ※増設の場合は補助率、限度額ともに1/2 ※重点分野は、上記補助率の1/2を加算、限度額4.5億円 [賃借型] ・事業所整備費(施設整備費、事務機器購入費)の1/2(限度額300万円) ※事務機器のリースは対象外 ※重点分野は、限度額450万円 [人材確保奨励金] ・市内に住所を有する新規常用雇用者1人当たり60万円 ※障害者の雇用は1人当たり120万円(限度額なし) A 市内に本社を設置している事業所 [人材確保奨励金] ・市内に住所を有する新規常用雇用者1人当たり60万円 ※障害者の雇用は1人当たり120万円(限度額なし) 岡山市企業立地促進奨励金 (1) 補助対象事業 ・本市において、一般製造工場又は研究所等を立地して行う事業 (2) 補助内容 [土地・建物補助金] ・土地固定資産評価額×3%+建物固定資産評価額×9%(限度額3億円) ※増設の場合は補助率、限度額ともに1/2 ※重点分野は、上記補助率の1/2を加算、限度額4.5億円 [人材確保奨励金] ・市内に住所を有する新規常用雇用者1人当たり20万円(重点分野60万円) ※障害者の雇用は1人当たり40万円(重点分野120万円)(限度額なし) 岡山市再投資・拠点強化促進奨励金 (1) 補助対象事業 ・本市において、操業開始後10年を経過した既存工場等の統合・集約による戦略的再投資及び拠点強化を図る事業 (2) 補助内容 [建物機械装置補助金] ・建物固定資産評価額×9%+償却資産取得価格×3%(限度額3億円) ※償却資産の対象は、機械及び装置 ※重点分野は、上記補助率の1/2を加算、限度額4.5億円 [人材確保奨励金] ・市内に住所を有する新規常用雇用者1人当たり60万円 ※障害者の雇用は1人当たり120万円(限度額なし) 岡山市都市型サービス産業推進事業補助金 (1) 補助対象事業 ・本市において、コールセンター等(インバウンド)を新設又は増設して行う事業 (2) 補助内容 [ソフト支援] ・研修期間中の賃金(通勤手当を含む) ※岡山市に住所を有し、健康保険・厚生年金保険・雇用保険すべてに加入している者 ・研修にかかる費用 [ハード支援] ・事業所整備費(施設整備費、事務機器購入費)又は賃料の12か月分 ※補助率50% ※「ソフト支援+ハード支援」上限額3,000万円(増設の場合、2,000万円) ハード支援は上限1,000万円(増設の場合、500万円) |
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福井市 | K-17 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() 出展内容
●福井市の助成制度、魅力、産業用地のご案内
出展者情報
URL:http://www.city.fukui.lg.jp/dept/d260/kigyou/index.html住所:〒910-8511 福井市大手3丁目10番1号 TEL:0776-20-5143 FAX:0776-20-5323 お問合せ先:福井市商工労働部商工振興課企業立地推進室 syoukou@city.fukui.lg.jp 福井の幸福度は日本一 日本海側の新たな拠点は福井市へ
福井市は日本海側の中心に位置する人口27万人の都市です。市内には一乗谷朝倉遺跡をはじめとした歴史遺産や、豊かな食、自然、安心して子どもを生み育てる環境や、お互いを尊重しあう風土があります。
本市では産業の高度化を図るため、企業誘致に積極的に取組んでいます。最大8億円の助成金を用意するとともに、ニーズに併せた各種助成金を整備し、企業の皆様の経営戦略をバックアップいたします。 また、本市は日本の中心に位置するため、3大都市へのアクセスに優れるとともに、地震発生確率が低いなど、企業の皆様が立地するにあたり、多くのメリットがあります。皆様が福井へいらっしゃることを、心よりお待ちしています。 最大8億円の助成金 投下固定資産額の10%〜20%を助成する、国内トップクラスの助成金。研究開発施設や本社機能施設に対しての助成金もございます。 世界&国内へのゲートウェイ 国内三大都市へのアクセスに優れ、魅力的な輸送環境がビジネスを導きます。 ・平成34年度北陸新幹線福井開通予定 ・北陸自動車道、中部縦貫自動車道、舞鶴若狭自動車道による関西、中京圏との複数経路確立 豊かな生活環境 都市の便利さと四季あふれる自然が一体となった豊かな住環境。低廉な家賃、子育てのしやすさなども暮らしを支えます。 ・勤勉な県民性、低い離職率 ・待機児童「0」、恵まれた子育て環境 ・中学生学力テストNO1 |
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山形県尾花沢市 | K-19 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() 出展内容
●事業用地のご案内・立地した際の優遇制度のご案内
出展者情報
URL:http://www.city.obanazawa.yamagata.jp/住所:〒999-4292 山形県尾花沢市若葉町一丁目1−3 TEL:0237-22-1111 FAX:0237-22-3222 お問合せ先:商工観光課 企業振興室 shoko@city.obanazawa.yamagata.jp 「尾花沢市福原工業団地」事業用地のご案内
尾花沢市は、山形県の北東部に位置し、美しい山に囲まれた地方都市です。気候は、年間の寒暖の差が大きく四季の移り変わりが明瞭な地域です。
福原工業団地は山形県を縦断している東北中央自動車道尾花沢ICから5分、南北に走る国道13号線に隣接しています。また、当市を横断する国道347号線にも隣接しており、縦軸・横軸の交通網が整備されている山形県の交通の要所に位置しており、抜群の交通アクセスを誇ります。 現在、製造業・運送業等14社が操業しておりますが、好評により事業用地が不足してきたことから、この度、新たに2.9haの造成を実施いたしました。 立地の際の優遇制度も充実しており、一定の要件を満たせば、土地の取得費について、40%(上限1億円)を助成する制度等、他にも様々な優遇制度を用意しております。 また、山形県は一年を通して台風等による風水害が少なく、震度5以上の地震が30年以内に起こる確率も全国で3番目に低く企業のリスク分散を図る地として大きな魅力を兼ね備えています。 新たな事業用地の購入をご検討されております企業様におかれましては、是非、雪とすいかと花笠のまち「山形県尾花沢市」にお越しいただき、尾花沢市の魅力を感じていただければと思います。人材の確保等操業開始までのサポートはもちろん、操業開始後のアフターフォーローまで万全の体制でお待ちしております。 |
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南幌町 | K-20 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() 出展内容
●南幌町の概要(立地、気候、産業等)、●南幌工業団地の概要(立地環境、アクセス、立地支援制度) 出展者情報
URL:http://www.town.nanporo.hokkaido.jp/kougyoudanti/住所:〒069-0292 北海道空知郡南幌町栄町3丁目2番1号 TEL:011-378-2121 FAX:011-378-2131 お問合せ先:まちづくり課 企業誘致グループ g-kigyou@town.nanporo.hokkaido.jp 札幌市近郊の恵まれたアクセス環境のまち 北海道南幌町
〜南幌工業団地のご紹介〜
南幌町は札幌市から東へ約25kmの通勤圏に位置する人口約7,800人のみどり溢れる農業の町です。
南幌工業団地は、北海道の空の玄関口「新千歳空港」までは約30km、北海道を代表する国際拠点港湾「苫小牧港」までは約50kmと「陸・海・空」全てのアクセスに対応ができる恵まれた立地環境で、国内だけでなく海外に向けたビジネスチャンスが広がります。 1 南幌町の概要 人口:約7,800人【就労可能人口(15歳〜64歳)4,651人】 労働力人口:約26万人(近隣自治体、札幌市の一部含む) 有効求人倍率:1.08(平成28年1月ハローワーク) 気候:冬季間の降雪は、札幌市近郊の地域としては少なく、道路の除排雪も行き届いています。 2 農業 山のない平坦な土地を利用した米や小麦の栽培の他、多品種多品目の野菜が栽培されています。特産品であるキャベツは、キャベツキムチなどの加工品にもなっています。また、生でも食べられる白いトウモロコシ「ピュアホワイト」は全国に先駆けて生産され、その甘さと瑞々しさで全国的にも有名です。 南幌町総面積の約67%が農地であり、大規模経営の農業生産法人も多く、遊休農地がないことも特徴です。 3 南幌工業団地の概要 分譲区画 2,884u〜61,573u(6区画) ※1,650u(500坪)から分筆可能 分譲価格 8,000円/u 割引について応相談。 賃貸価格 55円/u 上 水 道 埋設配管済 工業用水 上水道使用可、地下水利用可(地下水については、立地企業様による掘削必要) →詳しくは南幌工業団地HPをご覧ください。 http://www.town.nanporo.hokkaido.jp/kougyoudanti/ 4 優遇制度 ・事業用設備等整備奨励金 工場新設・増設に伴う設備取得費に係る固定資産税課税標準額の20%(限度額3,500万円) ・企業立地奨励金 工場新設・増設に伴う杭打ちに係る固定資産税課税標準額の相当額(限度額1,000万円) ・雇用奨励金 事業の操業に伴い新規雇用者を3名以上採用した場合、一人につき10万円(限度額500万円) ・固定資産税の課税免除 工場等の新設に係る土地・建物・設備取得価格の合計額が2,800万円を超える場合、固定資産税を3年間免除、4年目40%、5年目20%減免する。 |
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津山市(岡山県) | K-21 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
![]() ![]() 出展内容
●津山市の産業用地、優遇制度、立地環境のご紹介
出展者情報
URL:http://www.city.tsuyama.lg.jp/ryutsu/住所:〒708-8501 岡山県津山市山北520 TEL:0868-32-2083 FAX:0868-32-2154 お問合せ先:津山市産業経済部企業立地課 kigyou@city.tsuyama.lg.jp 津山市は、岡山県の北東部に位置する人口10万人規模の内陸都市で、古くから今日に至るまで岡山県の県北地域の拠点として、政治・経済・文化の中心的な役割を担っています。 温暖な気候風土で地震等の自然災害のリスクも少なく、市の東西には中国自動車道の2つのインターチェンジ、近隣にはJCTを有するなど交通の結節点として、東西南北に向けたアクセスにも優れ、市内に9つの工業団地、製造業300社以上が立地する内陸工業都市として、日々発展を続けています。 また、市内には、岡山県唯一の高等専門学校である津山高専や大学、高校6校が立地し、商業施設や医療機関を含め、「人が住み良いまち」として、安心して生活できる環境が整っています。 加えて、産学金官が連携を図り、立地企業の事業展開を強力にサポートする「つやま産業支援センター」が創設され、立地環境はますます充実しています。 津山市では、製造と物流の大規模拠点である「津山産業・流通センター」と工業用水道を完備する「久米産業団地」を分譲中です。豊かな立地環境と手厚い優遇制度で皆様の立地を心からお待ちしております。 【津山市の概要】 人口 102,784人 世帯 44,807世帯 (平成29年3月1日現在 住民基本台帳より) 労働力 約9万人 (平成22年 国勢調査) 有効求人倍率 1.34 (平成29年1月 ハローワーク津山管内) 【団地の区画・単価】 <津山産業・流通センター> 分譲区画1,000〜56,000u(平地) 分譲単価16,600〜23,700円/u →団地の詳細はHPをご覧ください。 http://www.city.tsuyama.lg.jp/ryutsu/ <久米産業団地> 分譲区画8,300〜38,000u(平地) 分譲単価9,200〜10,100円/u →団地の詳細はHPをご覧ください。 http://yappari-okayama.com/danchi/02_kume.php 【各種優遇制度(要件あり)】 (市)津山市企業立地雇用促進奨励金 (市)企業立地重点的促進区域における企業立地促進奨励金 (市)津山市企業立地促進利子助成金 (県)新岡山県企業誘致促進補助金 (県)新岡山県物流施設誘致促進補助金 (国)企業立地促進法(固定資産税の課税免除などの優遇税制ほか) (国)過疎法(固定資産税の課税免除などの優遇税制ほか) ※団地、立地計画によって優遇制度の内容が異なります。 優遇制度の詳しい内容については、お問合せ先へどうぞ。 |
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福島県伊達市 | K-22 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
出展内容
●企業立地の案内
出展者情報
URL:http://www.city.fukushima-date.lg.jp/住所:〒960-0792 福島県伊達市梁川町青葉町1番地 TEL:024-577-3175 FAX:024-577-7236 お問合せ先:産業部商工観光課企業誘致推進室 +syoukou@city.fukushima-date.lg.jp 伊達市企業立地のご案内−新たな工業団地開発−
伊達市は南東北の福島県の北部に位置し、東に阿武隈山系の霊山、西には吾妻連峰、北方には宮城県境の山々が遠望できる福島盆地の中にあります。市の西側に国道4号線とJR東北本線が走っており、市の南部には福島市と相馬市を結ぶ国道115号線、市の中心部を国道349号線、国道399号線が走っています。さらに福島市と宮城県柴田町を結ぶ阿武隈急行が市の中心部を走り、今後福島市と相馬市を結ぶ東北中央自動車道(相馬福島道路)が開通し、伊達市内には4つのICが設置されるため、交通利便性に優れた、都市機能と豊かな自然環境の両方を有する地域です。
【工業団地】 市内には9つの工業団地があり、パソコン、電子部品や食品工業を中心に多くの企業が立地し、東北一の工業生産額を誇る福島県の工業の一角を担っています。そして今後開通する東北中央自動車道の福島保原線IC近くにある保原工業団地の拡大を進めているところです。 【優遇策】 新規立地で新規に伊達市民を雇用した場合に1人あたり50万円が3年間交付される「雇用促進奨励金」、ふくしま産業復興投資促進特区制度による課税の特例を受けることができます。 【子育て】 伊達市は子供の健やかな育ちを支援することをまちづくりの原点ととらえ、「認定こども園」や「放課後児童クラブ」を整備し安心して子育てできる環境を整えるよう進めています。 【健幸都市】 誰もが健康で安心して暮らせるまち【健幸都市】を目指して、スマートウエルネスシティ総合特区に指定されています。 【歴史】 伊達政宗で有名な「伊達氏」がはじめて居城したのが伊達市であり、それから400年間伊達氏は伊達市の居城を構えていたため、伊達氏にまつわる史跡が多く残る歴史を感じさせる街です。 【果物】 四季を通して種々の果物を味わうことができ、桃や柿をはじめ、イチゴ、ブドウ、さくらんぼ等が生産されています。 以上のように首都圏から2時間圏内と近く、住みやすく、働きやすい環境の本市への立地を是非ご検討いただけますようお願いします。 |