ホーム > 自治体カンファレンス・セミナー申込 > 出展者セミナー

出展者セミナー

▼ページメニュー

・全体プログラム一覧　・自治体カンファレンス　・自治体トピックスセミナー

・出展者セミナー　　　・出展者ワークショップ

・カンファレンス・セミナー申込要領　　・展示会入場方法

自治体総合フェア2015　自治体カンファレンス・セミナー受講の事前申込は、5月15日(金）17:00をもちまして終了をさせていただきました。
多数のお申し込みをいただき誠にありがとうございました。

【事前登録締切以降の当日申込について】
お席に余裕のあるプログラムまたは空席が生じた場合は、当日受付を承ります。
当日申込をご希望の場合は、お名刺をご持参のうえ、当日直接、各セミナー会場受付へお越しいただき、ご確認をお願いいたします。

自治体・行政・議会関係者限定の印のついたセミナーは、官公庁・自治体・議員・行政団体の関係者のみ受講可能となっております。

出展者セミナー

会場：西3ホール展示会場内／シアター形式 B会場 　

	5月20日（水）
13:00 ｜ 13:40	S-1AvePoint Japan(株) 小さく始めて大きく伸ばす住民サービス電子化～自治体取り組み事例とともに～（仮） AvePoint Japan(株) シニアコンサルタント　金籠　真理氏政府が2020年にICT化推進を目標に掲げる中、各自治体においても電子行政化の取り組みは待ったなしです。行政・住民協働型の街づくりといった大きな構想を実現するには、賢いICTの活用アプローチや段階的な行政業務の電子化が必要です。本講演では、スモールスタートで始められる全庁ポータル/対話集会ソリューションを中心に紹介します。
14:00 ｜ 14:30	S-2トレンドマイクロ(株) 地方公共団体における情報セキュリティの再検討～マイナンバー及び地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドラインを踏まえて～トレンドマイクロ(株)　統合政策担当課長兼TM-SIRT チーム統括責任者　萩原　健太氏マイナンバー制度の開始が目前に控え、且、「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」も改訂が予定されております。自治体におけるセキュリティ対策は転換期を迎えていると言っても過言ではありません。今後、短期・中長期にどのような情報セキュリティ対策の検討が必要なのか。昨今の脅威を踏まえながらご説明いたします。

5月20日（水）

13:00
｜
13:40

S-1AvePoint Japan(株)

小さく始めて大きく伸ばす住民サービス電子化～自治体取り組み事例とともに～（仮）

AvePoint Japan(株)
シニアコンサルタント　金籠　真理 氏

政府が2020年にICT化推進を目標に掲げる中、各自治体においても電子行政化の取り組みは待ったなしです。行政・住民協働型の街づくりといった大きな構想を実現するには、賢いICTの活用アプローチや段階的な行政業務の電子化が必要です。本講演では、スモールスタートで始められる全庁ポータル/対話集会ソリューションを中心に紹介します。

14:00
｜
14:30

S-2トレンドマイクロ(株)

地方公共団体における情報セキュリティの再検討
～マイナンバー及び地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドラインを踏まえて～

トレンドマイクロ(株)　
統合政策担当課長兼TM-SIRT
チーム統括責任者　萩原　健太 氏

マイナンバー制度の開始が目前に控え、且、「地方公共団体における情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」も改訂が予定されております。自治体におけるセキュリティ対策は転換期を迎えていると言っても過言ではありません。今後、短期・中長期にどのような情報セキュリティ対策の検討が必要なのか。昨今の脅威を踏まえながらご説明いたします。

	5月21日（木）
13:00 ｜ 13:40	S-3(株)イトーキ経済的で機能的な新庁舎づくりのポイント～新庁舎開庁後半年でわかったこと～埼玉県北本市　総務部総務課課長　新井　信弘氏北本市の新庁舎は二期にわたる建設工事を経て、平成26年10月に全面開庁いたしました。構想・計画段階で考えたことに対し、反映できたこと、できなかったこと、実際に利用・運営して分かったこと、これから改善すべきことなど、入居後調査の結果も踏まえてご紹介いたします。自治体・行政・議会関係者限定
14:00 ｜ 14:40	S-4国立研究開発法人防災科学技術研究所災害に強いレジリエントな社会の実現を目指す防災科学技術の最前線国立研究開発法人防災科学技術研究所　レジリエント防災・減災研究推進センター長　藤原　広行氏阪神・淡路大震災から20年。全国を覆う地震観測網の整備、事前の備えのための地震ハザードマップの整備や発災時の適切な対応に資するためのリアルタイム地震情報の研究も進んでいる。一方、災害時の情報の共有化や災害リスク情報の利活用では、解決すべき課題も多い。震災の教訓を踏まえ、今後の地震防災について考える。

5月21日（木）

13:00
｜
13:40

S-3(株)イトーキ

経済的で機能的な新庁舎づくりのポイント
～新庁舎開庁後半年でわかったこと～

埼玉県北本市　
総務部総務課
課長　新井　信弘 氏

北本市の新庁舎は二期にわたる建設工事を経て、平成26年10月に全面開庁いたしました。構想・計画段階で考えたことに対し、反映できたこと、できなかったこと、実際に利用・運営して分かったこと、これから改善すべきことなど、入居後調査の結果も踏まえてご紹介いたします。

自治体・行政・議会関係者限定

14:00
｜
14:40

S-4国立研究開発法人防災科学技術研究所

災害に強いレジリエントな社会の実現を目指す防災科学技術の最前線

国立研究開発法人防災科学技術研究所　
レジリエント防災・減災研究推進センター長　藤原　広行 氏

阪神・淡路大震災から20年。全国を覆う地震観測網の整備、事前の備えのための地震ハザードマップの整備や発災時の適切な対応に資するためのリアルタイム地震情報の研究も進んでいる。一方、災害時の情報の共有化や災害リスク情報の利活用では、解決すべき課題も多い。震災の教訓を踏まえ、今後の地震防災について考える。

	5月22日（金）
13:00 ｜ 13:40	S-5(株)岡村製作所最小の経費で最大の効果を狙った庁舎再編計画徳島県美馬市プロジェクト推進総局プロジェクト第二課課長補佐　中川孝文氏平成１７年度に３町１村が合併した美馬市では、合併協定にあった新庁舎建設を見直し、市民サービスの低下を招かずに既存施設を出来る限り活用する『公共施設再編計画』を策定、既存庁舎の隣に庁舎を増築し一体として新しい庁舎を整備しました。“最小の経費で最大限の効果”をあげた本事業を詳しくご紹介いたします。自治体・行政・議会関係者限定
14:00 ｜ 14:30	S-6平河ヒューテック(株) 平時と災害時における分散型無線メッシュネットワークのご紹介国立研究開発法人情報通信研究機構　耐災害ICT研究センターワイヤレスメッシュネットワーク研究室　マネージャー　井上　真杉氏白浜町役場総務課企画政策係主査　坂本　和大氏（独）情報通信研究機構のコア技術を使った災害に強いサーバレスな分散型無線メッシュネットワーク（NerveNet）の特長と、今回和歌山県白浜町へ導入したNerveNet基地局の平時と災害時の活用事例をご紹介致します。

5月22日（金）

13:00
｜
13:40

S-5(株)岡村製作所

最小の経費で最大の効果を狙った
庁舎再編計画

徳島県美馬市
プロジェクト推進総局プロジェクト第二課
課長補佐　中川孝文 氏

平成１７年度に３町１村が合併した美馬市では、合併協定にあった新庁舎建設を見直し、市民サービスの低下を招かずに既存施設を出来る限り活用する『公共施設再編計画』を策定、既存庁舎の隣に庁舎を増築し一体として新しい庁舎を整備しました。“最小の経費で最大限の効果”をあげた本事業を詳しくご紹介いたします。

自治体・行政・議会関係者限定

14:00
｜
14:30

S-6平河ヒューテック(株)

平時と災害時における分散型無線メッシュネットワークのご紹介

国立研究開発法人情報通信研究機構　耐災害ICT研究センター
ワイヤレスメッシュネットワーク研究室　マネージャー　井上　真杉 氏
白浜町役場総務課企画政策係
主査　坂本　和大 氏

（独）情報通信研究機構のコア技術を使った災害に強いサーバレスな分散型無線メッシュネットワーク（NerveNet）の特長と、今回和歌山県白浜町へ導入したNerveNet基地局の平時と災害時の活用事例をご紹介致します。

▲このページのトップへ