部下育成に活かすコーチング研修

企業団体向けコミュニケーション力強化キャリア開発組織作り・エンゲージメント人事評価・労務管理初級管理職(係長)中級管理職(課長)上級管理職(部長)

研修のゴールと概要

教える上司から、引き出す上司へ

部下を自律型人材へと育成するために必要なコーチングの基本的な考え方とスキルを学びます。信頼関係構築を土台に、ティーチングとコーチングの違い、問いかけによる思考促進、GROWモデルを用いた実践的手法を習得。教えるだけでなく、考えを引き出ことができる上司へと変化します。

研修の特徴

01信頼が育成の出発点

傾聴や承認を通じて部下が安心して話せる関係を築き、コーチングとティーチングが機能する土台を整えます。

02問いで考えを引き出す

答えを与えるのではなく問いかけによって部下の思考を促し、主体性と当事者意識を高めます。

03使い分けを理解する

コーチングとティーチングの違いを整理し、状況や部下のレベルに応じた最適な関わり方を実践的に習得します。
コーチングはスキルだけを学んでも成果に結びつきません。上司がコーチングが求められる背景を理解・納得し、信頼関係の土台を作ったうえで効果的な問いかけにより、部下の主体性・考えを引き出すことで、部下の自律的成長につなげます。

サービス詳細

部下育成に活かすコーチング研修

研修日数:1日
研修時間:7時間
対象:中堅社員/管理職/部下・後輩指導を任されている方
受講者数:25名程度

プログラム内容

1.研修の目的確認とマインドセット
部下育成の重要性と、コーチングが求められる背景を理解します。自身の育成スタイルを振り返り、「教える中心」の関わりから「考えさせる関わり」への意識転換を図ります。
・なぜ今コーチングが必要とされているのか
・自律型人材とは何か
・【討議】自身の育成経験振り返り(うまくいった・悩んだ場面)

2.コーチングの基本理解
コーチングの定義・目的・前提を正しく理解し、上司としての基本姿勢を身につけます。
・コーチングとは何か(目的・考え方)
・コーチングが成り立つ前提(相手を信じる・答えは相手にある)
・【ミニ討議】「これまでの関わり方」はコーチングか?

3.信頼関係を築くコミュニケーション
コーチングの土台となる信頼関係の築き方を学び、傾聴・承認を実践できるようになります。
・信頼関係構築の基本要素
・傾聴・承認の技術
・【演習】聴き方ロールプレイ(評価せずに聴く練習)

4.ティーチングとコーチングの違いと使い分け
部下の状況に応じて「教える」と「引き出す」を適切に使い分ける判断力を養います。
・ティーチングとコーチングの違い
・使い分けの判断軸(緊急度・経験値)
・【ケース討議】どちらで関わるべきか検討

5.問いかけによるコーチング実践(GROWモデル)
GROWモデルを用いて、部下の考えを整理し行動を引き出す問いかけ技術を習得します。
・問いかけの基本原則(答えを与えない)
・GROWモデル(Goal/Reality/Options/Will)
・【演習】コーチングロールプレイ(実際の部下想定)

6.まとめ・簡易アクションプラン作成
研修内容を振り返り、明日からの関わり方を具体化します。
・学びの振り返り
・明日から使うコーチング行動整理
・【個人ワーク】簡易アクションプラン作成

SNSシェア

まずはお問い合わせください

課題に寄り添ったカスタマイズ対応

掲載プログラムはモデルプログラムです。経験豊富な専門スタッフが、課題やご希望を丁寧にヒアリングし、最適な講師選定と効果的な育成プログラムをカスタマイズしてご提案いたします。

各種研修ツールやゲームの活用法についても、お気軽にお問い合わせください。