中堅社員研修

企業団体向け階層別基本教育若手中堅

研修のゴールと概要

個人成果から、チーム成果を生み出す中堅社員へ

中堅社員が個人の成果にとどまらず、周囲やチーム全体への影響を考えて行動できるようになることを目指します。視野を広げて組織全体の目的を理解し、効果的・効率的に現場の課題を解決する力を習得します。

研修の特徴

01視野を広げ、チーム成果を考える

個人の成果だけでなく、周囲やチーム全体への影響を踏まえて行動する視点を養い、一段上の視野で判断・行動できる状態を目指します。

02問題解決を実践的に学ぶ

課題設定から原因分析、解決策検討、実行までを段階的に学習します。自職場の実際の課題を題材に演習を行うことで、現場で使える問題解決力として定着させます。

03優先順位と時間管理を強化する

業務量が多い中でも成果を出すために、「やることを増やす」のではなく「やるべきことに集中する」仕事の進め方を身につけます。
業務量が増え、プレイヤーとして一定の成果が出せるようになる一方で、マンネリ化や自己満足による停滞も起こりやすい時期です。周囲からの期待を整理し、視野を広げてチームや組織全体へ影響を与える土台をつくったうえで、周囲を巻き込みながら成果を出す方法を学びます。

サービス詳細

中堅社員研修

研修日数:2日
研修時間:14時間
対象:入社4~7年目程度の中堅社員、後輩指導や業務改善を任されている社員
受講者数:25名程度

プログラム内容

【1日目】
1.研修の目的確認とマインドセット
中堅社員として組織から期待される役割を理解し、本研修で身につける視点とスキルを明確にします。個人で成果を出す働き方から、周囲やチーム全体に影響を与える立場への意識転換を図ります。
・中堅社員に期待される役割整理
・討議:忙しさの正体を考える
・研修ゴールの共有

2.視野を広げて仕事を捉える
自分の業務を点で捉えるのではなく、組織全体の流れの中で捉える視点を養います。
・組織目的と自分の仕事の関係
・部分最適と全体最適の違い
・演習例:自分の業務が周囲に与える影響整理

3.問題解決の全体像と課題設定
問題解決を感覚ではなく、再現性のあるプロセスとして理解します。
・問題解決4ステップ(課題設定→原因分析→解決策検討→実行)
・問題と課題の違い
・演習例:自職場の困りごとを課題化

4.優先順位づけと時間管理の基本
忙しい中でも重要な仕事に集中するための判断軸を身につけます。仕事を減らす・任せる視点を取り入れ、時間の使い方を見直します。
・重要度・緊急度の考え方
・「やらない判断」の重要性
・演習例:自分の業務をマトリクスで整理


【2日目】

5.原因分析で真因を捉える
選定した重要課題について、表面的な対策に終わらない原因分析力を養います。
・原因分析の方法
・思い込みを排除する視点
・演習例:原因分析実践演習

6.解決策検討と実行計画
限られた時間とリソースの中で、効果的な解決策を選択し、実行につなげる力を養います。
・解決策発想のポイント
・効果と実行負荷の整理
・演習例:解決策の優先順位付け

7.周囲を巻き込む仕事の進め方
一人で抱え込まず、周囲を巻き込むことで成果と時間を生み出す考え方を学びます。
・巻き込む相手の整理
・立場別の伝え方
・演習例:改善提案のロールプレイ

8.アクションプラン作成
研修で学んだ内容を職場で実践するための行動計画を作成します。
・実践テーマ設定
・行動・期限・協力者整理
・個人アクションプラン作成

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課題に寄り添ったカスタマイズ対応

掲載プログラムはモデルプログラムです。経験豊富な専門スタッフが、課題やご希望を丁寧にヒアリングし、最適な講師選定と効果的な育成プログラムをカスタマイズしてご提案いたします。

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