管理職のための労務管理の基礎研修

企業団体向け人事評価・労務管理初級管理職(係長)中級管理職(課長)上級管理職(部長)

研修のゴールと概要

現場判断で迷わないライン長のための労務管理入門

管理職・ライン長として最低限押さえるべき労務管理の基礎を理解し、「何が問題か」「どう対応すべきか」を判断できる状態を目指します。労働基準法の基本に加え、ハラスメント防止、部下の不調に気づき適切につなぐラインケアまでを扱い、現場で起こりがちなケースを通じて、トラブルを未然に防ぐ実践的な対応力を養います。

研修の特徴

01管理職としての労務対応の考え方

法律知識の解説にとどまらず、管理職が日常で直面する判断場面に焦点を当て、現場でどう考えどう動くかを具体的に学びます。

02ハラスメントとラインケア

パワハラ・セクハラ等の基本理解に加え、部下の不調や相談への初動対応などラインケアの役割を整理します。

03よくあるケースで学ぶ

よくあるケースをもとに根拠に基づいた判断基準を身につけ、実際に対応が必要になった際にも焦らず適切に行動できる力を養います。
ストレスの増加や働き方の多様化により、職場の労務管理の重要性は一層高まっています。管理職の対応次第で、不調の予防や職場環境は大きく変わるため、適切な対応や判断のポイントを学ぶことが重要です。

サービス詳細

管理職のための労務管理の基礎研修

研修日数:1日
研修時間:7時間
対象:中級管理職(課長クラス)/ライン長・現場責任者/これから部下を持つ予定の社員
受講者数:25名程度

プログラム内容

1.研修の目的確認と管理職のマインドセット
労務管理・ハラスメント防止・ラインケアは管理職自身の責任であることを理解します。
・管理職に求められる労務責任
・ライン長の判断が及ぼす影響
・【討議例】判断に迷った対応の共有

2.労務管理の基本知識(労基法の基礎)
現場で迷いやすい労基法の考え方を判断軸として整理します。
・労働時間・残業・休日管理の基本
・指示と自己判断の線引き
・【演習例】労働時間・残業等のケース学習

3.ハラスメントの基本理解と管理職の対応
未然防止と初動対応の重要性を学びます。
・パワハラ・セクハラ等の基本知識
・管理職がやってはいけない対応
・【討議例】指導とハラスメントの境界線

4.ラインケアの基礎(部下の不調への気づきと対応)
部下の変化に気づき、適切につなぐ初動対応を身につけます。
・ラインケアとは何か
・声かけ・相談対応の基本
・【演習例】不調を訴えられた際の対応

5.よくある労務トラブルと正しい対応
迷った際の相談・報告の考え方を整理します。
・労務トラブル対応の基本
・人事・上司との連携
・【演習例】相談を受けた際の初動対応

6.質疑応答・まとめ
学びを振り返り実践につなげます。
・質疑応答
・学びの振り返り

SNSシェア

まずはお問い合わせください

課題に寄り添ったカスタマイズ対応

掲載プログラムはモデルプログラムです。経験豊富な専門スタッフが、課題やご希望を丁寧にヒアリングし、最適な講師選定と効果的な育成プログラムをカスタマイズしてご提案いたします。

各種研修ツールやゲームの活用法についても、お気軽にお問い合わせください。