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NOMA News Release(2018/6/13)

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国際モダンホスピタルショウ2018を7月11日から開催
来場者事前登録(無料)受付中
~医療分野 国内最大の展示会~(会場:東京ビッグサイト)


一般社団法人日本病院会/一般社団法人日本経営協会は、「国際モダンホスピタルショウ2018」(https://noma-hs.jp/hs/2018/)を7月11日(水)~13日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催いたします。
300を超える企業・団体が、保健・医療・福祉分野における質の向上、日々の業務に役立つ機器、製品、システム、サービスなどを出展し、医療従事者を中心に8万人を超える来場者を見込んでおります。
45回目となる今年は「健康・医療・福祉の未来をひらく~世代と国境を越えた豊かな共生を目指して~」をテーマに、医療連携を支援するクラウド型システムや医用画像・映像ソリューション、在宅医療、介護、福祉などの国内外における最先端技術、機器を展示します。

展示構成

「看護ゾーン」「医療機器ゾーン」「介護・福祉・リハビリゾーン」「健診・ヘルスケアゾーン」「施設環境・アメニティゾーン」「医療情報システムゾーン」6つの展示ゾーンと、「現場で役立つアイテムコーナー/ブックコーナー」即売コーナーで構成されています。
また、主催者企画では2つのテーマで企画展示をいたします。
「快適な職場環境づくりのために」では、病院で働く方の労働・職場環境の改善に活用いただける工夫やサービスを試食・試飲を含めてご紹介いたします。
「テクノロジーが映し出す変わりゆく医療の今と未来~メディカルIT最新事情~」では、日本をはじめ様々な国で大きく変わり始めているIT活用の事例をご紹介いたします。

多彩なテーマでシンポジウム、カンファレンス、セミナーを開催

会期中は、一般社団法人日本病院会主催のシンポジウムをはじめ、ホスピタルショウカンファレンス(要事前登録)を連日開催いたします。
今回は「SPECIAL LECTURE」として、医療現場にiPhoneやiPad、Apple Watchを導入し、ヘルスケアの変革を推進している米国のオシュナー・ヘルスシステムからミラニ博士を招いたセッションも開催いたします。
その他、公益社団法人日本看護協会特別セミナーや、50社以上の出展者によるプレゼンテーションセミナーを行います。

開催概要

テ ー マ :健康・医療・福祉の未来をひらく~世代と国境を越えた豊かな共生を目指して~
会  期:2018年7月11日(水)~13日(金)
開催時間:10:00~17:00
会  場:東京ビッグサイト(東京・有明) 東展示棟4・5・6ホール/会議棟
主  催:一般社団法人日本病院会/一般社団法人日本経営協会
特別協力:公益社団法人日本看護協会
展示会入場料:3,000円(税込) ※招待券持参者と事前登録者は無料
出展予定者数:350社(前年実績344社)
来場予定者数:80,000人(前年実績80,295人※3日間延べ)

専用ホームページ:https://noma-hs.jp/hs/2018/

来場に関するお問合せ先

一般社団法人日本経営協会 ホスピタルショウ事務局
TEL:03-3403-8615 FAX:03-5413-4327
 メールでのお問い合わせはこちら

お問い合わせ先

本件に関するお問い合わせ

 
一般社団法人 日本経営協会 総務センター広報担当
Tel.(03)3403-1337  Fax.(03)3403-1341

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掲載誌などを本会総務センター広報担当までご恵贈いただければ幸いです。