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日本のミドルマネジャー白書2016
H1
日本のミドルマネジャー白書2016
コンテンツ
『日本のミドルマネジャー白書2016』とは
一般社団法人日本経営協会(会長:浦野光人 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-11-8)では、ミドルマネジメントを担う人々の意識や行動の実態を明らかにするために、第6回日本のミドルマネジャー意識調査(旧称:日本の中間管理職意識調査)を実施し、その結果を『日本のミドルマネジャー白書 2016』としてとりまとめました。
●調査の背景とねらい
日本のミドルマネジャーを取り巻く環境変化のスピードが増しています。業務のグローバル化・多様化、人員・人材不足、ICTの急速な発達といった様々な要因が、ミドルマネジャーの目標達成を困難なものにしているのです。さらに、政府が「一億総活躍社会」を掲げて、働き方改革やダイバーシティ経営を進める中で、職場のマネジメントは複雑性と困難性を増しており、ミドルマネジャーの業務負担増を生む要因にもなっているものと考えられます。
今回の調査は、以上にあげた事柄や「多様化への対応」に着目して実施いたしました。具体的な調査内容としては、企業(団体)の中核をなすミドルマネジャーが組織内での役割、求められる能力や資質をどのように認識しているか、自身の立場やビジネス環境の変化にどのように向き合っているか、部下の育成の問題にどう対応しているか、そしてワークライフやいずれ迎える定年後の生活をどう考えているか、など4群、22項目の設問を用意し、広範囲にわたり調査いたしました。
●調査方法、対象者数
質問紙とWEB調査を併用して行いました。質問紙での調査は、8月中旬に全国の企業(団体) 1,048団体に調査用紙を発送し、回答を求めました。また、WEB調査については、9月中旬に実施いたしました。調査の有効回答数は質問紙とWEB調査の合計で530件です。
『日本のミドルマネジャー白書2016』内容
目 次
結果概要
提 言(多様化時代のミドルマネジャー支援に向けて)
◆調査方法・回収状況
◆回答者のプロフィール
I 仕事の現状と課題
1.マネジャー業務とプレイヤー業務の時間割合
2.超過勤務の実態
3.勤務先から求められている役割
4.ミドルマネジャーに求められる能力・資質
5.自己啓発の方法
6.トップマネジメントに対して求めること
7.ミドルマネジャーになって変化したこと
8.仕事の上の問題・悩み
9.現在の仕事や立場への満足度
10.管理職手当の水準に対する評価
II ビジネス環境の変化と対応
11.目標達成を困難にしているビジネス環境の変化
12.組織や職場で働く人の変化
13.求められるダイバーシティへの対応
14.コミュニケーションを良くするための手法
III 部下の管理と育成
15.部下を管理する上での問題・悩み
16.部下育成において実施していること
17.OJTを行う上での悩み
18.部下のメンタルヘルスの状況と対策
18-1.部下のメンタル面への不安
18-2.部下のメンタルヘルス対策
19.20代の社(職)員に要求する能力
IV 自身のワーク・ライフ・バランスと今後
20.ワーク・ライフ・バランス
20-1.自身のワーク・ライフ・バランスの状況
20-2.ワーク・ライフ・バランスのために行っていること
21.今後のワークライフ
22.希望する定年後の過ごし方
資料編
平成28年度「日本のミドルマネジャー意識調査」調査票